母に、大人になった今も

「ららちゃんは手がかからなくて育てやすかった」。

と言われます。でも、



「いつも大人しくて、お友達と遊んで

いても、自分から「入~れ~て」とか、

「貸~し~て」とか言えない子だった」。

とも言われます。



それは自分でもものすごく自覚がある。

自分から仲間に入れて、おもちゃ貸してと。

他人にお願いするのが苦手でした。



いえい!




そんな事いうと、相手がどう思うのか・・・

きっと嫌だろうな・・・って。

幼いころから思っていました。



とにかく私は、自分の気持ちよりも。まず

「相手の気持ちをイメ-ジしてしまう癖」

があるのだ。しかも、いつもネガティブ。

さらに、勝手に思い込む。そう私は

「妄想族」



入れて、って言って嫌がられたらどうしよう。

貸して、って言って断られたらどうしよう。



私がこんな風に余計なことを考えるように

なったのは、もしかしたら。子供の頃、

母の機嫌をいつも伺っていたからかも

しれない。



母はいつも割と不機嫌に見えた。だから、

母が時々見せてくれる笑顔が子供の私は

とっても嬉しかった。



親戚の家に行くとき、母と兄と私と三人で

駅のホームで電車を待っていた。その時

ベンチに座る母はとても疲れた顔をしていた。



兄とはしゃいでいた私は、母の顔が気になり

見ていたら、母と目が合った。その時母が

私に向かって微笑んでくれた。



それが私はとっても嬉しくて!!!

「お母さん、お母さん。楽しいね♪」

って、はしゃいだ記憶。

今も、鮮明に残っている。



とにかく私は母が喜ぶ顔が見たかった。



だから、母が喜ぶように。

自分はわがままを言ってはいけない。



そんな風に、他人の機嫌を取る癖が

ついてしまったのかもしれない。



それは今も、じつは心の中に根付いていて。

たとえば家事を手伝ってほしい時も、夫に

素直にお願いできないタイプでしたね。



家事をお願いしたいけど、夫は嫌がるだろうな・・・



そう思ってしまうんです。心の中に自然と

そんな思いが芽生えてしまうのです。

ただ、今は。それは私の一方的な思い込み

だということにも、私は気が付いている。



だって、他人のほんとうの気持ちなんて、私が分かる訳などないから。



だから今は、まずは自分の気持ちを優先する。

先日も母の事や実家の事や自宅の家事で

ちょっとワタワタしていた時。夫に洗濯物

をお願いしたくなった。



一瞬、嫌がられるかな・・・とも思った。

だが、まずは「そんなの関係ね-!!」

頼みたいという自分の気持ちを優先して

頼んでみた。そしたら、



二つ返事で、快く、引き受けてくれた。



とてもホッとした。その時思った。

ああ、私は断られるのが嫌なんだ、って(笑)

自分の思い通りにならないのが嫌なんだ。

だから、頼むのが苦手なんだって。



だから、家事を頼んだら嫌がる夫を作りあげ

頼むことから逃げていたんだって。



そっか、けっきょく私もなんだかんだで

自分が傷つきたくない方を選んでいたんだな。

ただ、家事を頼めず、けっきょくイライラして

いるならば、まずは自分の本当の気持ち。



家事を手伝ってほしいな~



そっちを優先してもいいんじゃないかな?

自分が本当にしたい方を選び、その結果

上手くいかなくてイライラする方がまだ

いいんじゃないかな?



行動せずに、モンモンするよりも。

自分がしたい方を自分で選び、モンモンする

ほうが(笑)まだマシなんじゃないか?



だから、まずは、自分の機嫌を優先する。

自分が本当にしたい方を選んでみる。



これ、もっともっと身につけたい習慣です。

だって、私が機嫌よくいることが結局周りの

人たちにも安心感を与えるってことに、自然と

つながるのだからね。



頼んで断られたら。その時

じゃあ次はどうしようか。。。?

って考えればいい。そうですよね



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