こんにちは。



人生100年時代。公的年金だけでは

老後ゆとりある暮らしが実現できない?!

そんな話題が国会でも議論されていますね。

国会議員のやりとりはさておき。。。

そもそも日本の年金制度の仕組みを理解できて

いるひとは国民の何%なんでしょうか?

日本年金機構のホ-ムペ-ジによると・・・

1.国民年金などの公的年金の概要

(1) 日本に住む20歳以上60歳未満の方は、外国人の方を含めて国民年金に加入し、保険料を納めることが法律で義務 づけられています。
(2) 公的年金は社会全体で支えあう世代間扶養の仕組みで成り立っています。
(3) 公的年金には、老齢年金のほか、万が一の場合に支給される障害年金や遺族年金もあります。
(4) 国民年金では、受け取る年金額の一部を国が負担しています。

(5) 公的年金で納めた保険料は、全額、社会保険料控除の対象になります。



~日本年金機構ホ-ムペ-ジより~

ホ-ムペ-ジはこちら→日本年金機構


年金制度ってじつは、

「みんなで支え合うシステム」

だったんです。


ねんきんの仕組み


(画像お借りしました)



老後の暮らしだけでなく、事故で障害を負った時

や一家の担い手が亡くなった時など、

みんなで暮らしを支え合う、という

社会保険の考え方で作られた仕組み、なんです。



※社会保険とは?

保険料をみんなで拠出し事故などが起きた時に

集団で支え合う仕組みです。

(民間の生命保険会社の保険加入もそうですね)



ねんきんって

「自分が何十年とつみたてたお金を、老後ねんきん

として受け取るもの」つまり、貯蓄みたいなもの

だと恥ずかしながら長年思っていました。



だから、ここになって金融庁が

あのような発表をすると・・・。(;'∀')

私のように年金制度を解釈されている方、

もしかしていらっしゃるのではないかな?



年金制度がつくられたのは、1961年。

当時の平均寿命は



「男性が65歳。女性が70歳」



そのため年金受給想定期間はかなり短めだった

わけですよね。当時は日本の人口増えていて

若い世代が圧倒的に多かったですので、

現役世代が納めた保険料でねんきんが支払われる

システムも成り立っていた訳ですね。



しかし、現在の日本は・・・

現役世代の人口減少がますます加速すると言われ

ています。支える人数の方が少ないのです。

※ただし、ねんきんの一部は国が負担してもいます。



まとめると、日本の年金制度は

・みんなで支え合う、社会保険の考え方で出来ているシステム

・制度が出来た時の年金受給者の平均年齢は今よりもかなり短かった。つまり、年金受給期間も今よりも短かった。



これを踏まえて、現在の日本の現状をみると

・・・やっぱり、わたしはこの制度自体に

無理があると思わずにはいられないです。



とはいえ、年金制度自体がなくなるとも

思っていません。ねんきんの一部は国が負担

していますから。たくさんの方が納めてくれた

税金で国は成り立っていますよね。(私たちも

もちろん)。有り難いです。



個人的には、その有難い制度にあぐらをかいて、

それが当たり前だとは思わない方が良いと感じて

います。



有難い日本の制度に感謝して・・・

さらに、自分でも何かしら策を取る♪

この方がより不安から解消されますから。

結局は自分の為になっているんですよね。



ということで、人生100年時代。

自分の寿命など、だれにも分かりませんが

あちらの世界へ戻る日まで。どんな風に生きたいか?

を考えて、その為に必要なツール(道具)である

お金を準備しておくことも、前向きな行動のひとつ

だと思っています。



お金のことが不安だったら

お金のことを学ぶ。

学ぶと面白くなってきてお金のことが好きに

なってきますよん。