こんにちは。

せんじつ実家に行った時。

庭に甥っ子と兄が出ていました。

あれ?遊んでいるのかな?と思いきや

目から大きな涙をポロポロと流して

泣いておりました。



いえい!



理由を聞くと、どうやら出先で悪ふざけが

すぎて(甥っ子やんちゃです、兄に似て)

親に怒られていた様子・・・。



私が近づくと、兄は家の中に入っていき

庭には甥っ子と私と二人。



泣く甥っ子に、再度どうしたの?と

聞いてみた。一生懸命ことの流れを説明する

甥っ子。親には言えない心の内も。。。

私には素直に吐き出してくれました。



それを聞いて、なんとも言えない気分に

なりました。



私は親になったことがないので親の気持ち

は分かりませんが、子供の経験はあるので

子供の気持ちは共感できます。



いつの時代も・・・幼い子供の世界は

とってもとっても「狭いんだ」



親に怒られたら悲しい。

親に「だめ!」と言われたら

まるで自分の全てがダメだと感じる。



親にプイっと横を向かれたら

まるで世界が終わった気分になる。



だからこっちを向いてほしいと願う。



親が求める「いい子」になりたいと

思っているけど・・・まだまだ幼い子供には

それが出来るほどの能力は不足していて、

これから育つ部分。だから出来ないことも多い。

甥っ子も



「いつもさ・・・忘れちゃうんだよ」

「やりたいんだけどさ」

「頑張ってるんだけどさ」

「でも、忘れちゃうんだよ」



そりゃそうだ。子供は遊ぶことが仕事。

その中で色々覚えていく。夢中になって

調子に乗って。あるある、私にも。

(いまだあるわ・・・)



ただね、失敗だって必要。それを子供の内は親が

教えてくれる。兄も、親の役目としてそれを

教えているのだ。



こんなとき、叔母として出来る事ってなんだろう?と毎回考える。



一緒になって叱ることではないし、

怒られた理由を分かりやすく説明するの

もちょっと違うし。かわいそうに・・・と

慰めるのもちょっと違う気がする。

今、考える私にできる事は



「寄り添うこと」



それかなって思う。自分が親にこっぴどく

怒られたとき、どうして欲しかったか?

思い出すと私は素直になれない自分の

近くにいてくれて、話を聞いてくれて

そっちの世界に引き戻してくれる人が

いてくれたとき、とっても嬉しかったんだ。



親だって人間で、未熟な人間で、時に

幼い子供が傷つくような事も、言う。

バカだちょんだと、うっかり言ってしまう

時だってあるさ。

(親も子供の頃の影響や、現代のストレス社会で気力・体力が奪われているのです。だから親側のケアも、現代ではとってもとっても大事だと感じます)



あの頃の親の年齢を、今の私はすっかり

追い抜いているけど。あのころ親が私にして

くれたこと、今の私にもできるのか?と

考えると、自分の未熟さが良く分かるから。



だから、今の私が甥っ子にできるのは

親の経験がない私が兄(親)を諭す事でも

甥っ子に教育することでもない。

(それをしている人がダメって意味じゃないです

あくまで、私個人的なの考え方です)。

とにかくどちらにも「寄り添うこと」。



甥っ子を良くしようとか、兄を諭すとか

そんなことは私の役目ではない。

相手の気持ちに寄り添うだけで、それだけ。

というか、それしか出来ない。

でも、それだけで気もちが落ち着く時もある。



その為にも、まず私の波動がとても大事なんですよね。



私が不安定だとすぐに周りの乱れた波動に

同調してしまうから。



「忘れちゃうんだよ」

「できないんだよ」

という甥っ子に、私は

「そうか、忘れちゃうか。できないか。

そうかそうか」と頭をなでて、ぎゅっとハグ。

(まだかろうじてさせてくれる!ワーイ!)



だいじょうぶ、だってあなたはまだ9歳。

私は47歳、まだまだ出来ないことだらけよ。

忘れっぽいしさ(これはまた違う・・・ね)

みんな同じだよ、出来ないことの方が多いよ。



でもね、出来ていることだっていっぱい

あるよ。そこに意識を向けられたらいいよね。

なんて軽く会話しながら、寄り添うように

しています。



とちゅうお祖母ちゃんも外に出てきて一緒に

甥っ子を見守る。



家に入り、飲み物をだしたら一気に飲み干す

甥っ子!泣くってエネルギ-使うよね~。

でも、子供のすごさって立ち直りが異様に

速いこと!「泣いたカラスがもう笑った~」て

子供の頃、よく父親に言われていたけど。

ほんとだ。笑



数分後、親と普通に会話し、弟と遊び

たらふくご飯をたべる!

いいねえ~。これが大事だね。



でもね、もしかしたら・・・

心の奥底に残っているかもしれないね。

大人になってもし、なにかしら生きにくさを

感じたら。その時は私も全力で力になるからね。

させてね。



甥っ子たちのためにも、モチロン自分のため

にも、学ぶことはやめずに進んでいこうと

改めて思う日曜日。そして、元気でいよう

健康もお金もメンタルも、しあわせを感じる

ために準備していこう、そう思わせてくれる

しあわせな時間でした。いつもありがとね~。