こんにちは。

いい天気ですね~

※暑さからの現実逃避ちゅう・・・。

朝、リビングの雨戸をあけると雨蛙が

デッキに「ぴょこん」。かわいいのお~♡



今日は身近な家族との関係について。

「なんでこうしないの?普通はこうでしょ!」

と長年家族にイライラしてしまう方に、

ある方のおはなしをシェアしたいと思います。



現在、わたしには大きな病気を抱えて

いる家族がいます。あ、命に別状はないので

ご安心ください。



ただ、大きな手術が必要な状態であり、

はじめての大病に本人はモチロン、家族にも

動揺は広がっています。



そんな中・・・まるで周囲を逆なでする

ような、いわゆる

「思いやりがまったくない態度」

をする家族が、中にはいるわけです。

※空気読めない?空気読まない?



すると大多数の常識ある家族は怒りを

感じる訳ですね。

「家族が病気の時に、何でそんなひどい

ことを言えるのか?思いやりのかけらも

ない!」と。



わたしも聞いているとそう感じます。

ただ、今回の件で以前、こんな話しを目に

したことを思い出したんです。



その方の家族も、ほんとうに思いやりの

かけらもない人だったようで、子供の頃から

「なんてひどい人なんだ!」と、ずっと

思ってきたそうです。



「なんで優しい言葉をかけてくれないのか?」

と、その人を責め続けてきたと。

でも、結局さいごまで優しい言葉を

かけてもらうことはなかったそうです。



でも、その方はあるきっかけ(経験)で

気が付いたそうです。

「この人には、もともとそういう機能が

備わっていなかったのだ」と。



だから、周りからこうしてと言われても

その人にしたら、どうしていいのかわから

ない状態。やらないんじゃなくて、

やりたくてもできない状態だったのだと、

知ったそうです。

※出来るのにやらない人とは、まったく次元の違う話です。



もしかしたら、その人はその人なりに

言われたことに答えようと、はじめは

がんばってやってみたのかもしれないけど。

周りからはぜんぜん評価されないわけ

ですから。そりゃ次第にひねくれモ-ドに

なりますよね。



本人にしたらどうしていいのかわからない

ので「怒り」で対応するしか方法が

なかったのかもしれません。



もともとその機能が備わっていないのに

求め続けられるということは、

できないことをずっとやれやれ言われて

いる訳ですもんね。



これは自分に置き変えて考えると、とってもツライ。ストレス溜まりますよね。



冷風しか出ない扇風機に、暖かい風を

よこせ!と言っているようなもの。

(目の前に扇風機があったので例えてみました♪)



だれもが自分を基準にして

「普通はできること」

を決めています。それを目安に他人を

判断しちゃいますね。



今回の件で家族との会話中、

「普通はこうするだろう!」というワ-ド

が何回も出ました。わたしも思いました。

ただ、当の本人からしたら私たちの普通は

普通じゃないんだろうな・・・。



過剰に見えるかもしれないし、

無駄に見えるのかもしれないし、

まったく見えていないのかもしれない。

その辺は本人にしか分かりません。



・・・・・・・・・・



長年家族に「普通はこうするだろう!」

と怒りを感じているのであったら。

もしかしたら、もともとその人にはその

機能が備わっていない、という場合も

あるのかもしれない。



・・・こんな風に捉えると、なにより一番

効果的なのは、私自身の気持ちが落ち着く

ってこと。そこが言いたかった(笑)。

ご参考までに・・・。

ありがとうございました。