こんにちは。

今日は夫婦について、書いてみます。



夫婦




夫婦って、一番ちかくて。

かと思えば、急にいちばん遠くもなる。

複雑で、めんどくさくもあって、

かと思えばめちゃくちゃ単純でもある。

むかつくわ!いっしょにいると気分が

悪くなる!と思ったその翌日は

一緒にいてラクでたのしい、ありがとう、

と感謝している。



ヒトコトでいうと、

たくさんの経験をさせてくれる場所。



ちょっと前にね、こんなことがありました。

台風19号が関東に上陸すると予報が出た日。

仕事帰りに懐中電灯の電池を買い足ししよう

と、ホームセンタ-に寄ったんです。



が、使用している電池が単・・・いくつ?

か覚えていなかったので、夫に電話して

帰宅したら調べて連絡して欲しいと

伝えたんです。



数十分後、

帰宅した夫から電話がありました。

すると、電話の向こうの夫、

ものすggggggっごい不機嫌!



口調も荒々しく、

えええ?ええ?コレ夫?どしてなして?

私なんかヤバいことしましたか?

わたしのせい?と、

まじめさが出てしまった反面、



(コイツ、ケンカウッテンノカ?)



真逆のファイティングホ-ズまでが

一瞬の内に脳内にぶわっと。



でもね、わたしは夫の不機嫌波長には

共鳴せず、ブレずにいられました。



その成功体験のコツは、

「いま」に意識を向けたこと。



今とは、この場合「電池を買うこと」。

電池を買うことに意識を向けていたら、

夫の不機嫌波動に共鳴せず、介入もせずに

いられました。



今、夫が不機嫌なのは「夫の課題」

「夫の都合」です。私には関係ない。

私の目的は「電池のサイズを確認すること」



この時夫は、懐中電灯が古くて電池を交換しても

意味がない、だったら新しいランタンを買った方

がいい、というものでした。



私もそのつもりでしたが、ただ、その時は

どこのお店も品切れでして。

新しいランタンをすぐには購入できない

状態でした。ですから、その事実をありのまま

たんたんと、伝えました。すると、夫の不機嫌

波長が若干やわらいだのを感じました。

(伝わってきますよね、そういうのって)




結局、

「家にある小さい懐中電灯で十分だよ

これでいいよ!」といわれ、なにも購入せずに

帰宅したのですが、帰宅の車の中ではさすがに

腹が立ってきました。



ここで腹を立てるのはカンタンです。

いつもの私のパタ-ンだから。

かんたんに出来ます。



ただここで腹を立てた先にあるのは、

「夫との間に広がっていくギクシャク波動」

だということは、もう散々経験済み。

そしてそれは悲劇のヒロインへ一直線!

長いこと嫌な感情に浸ることになります。



それを自覚しているうえで、

私はどの思考経路を選べばいい?

わたしは、どうしたい?



夫の感情や行動はコントロ-ルできません

が、自分のことは自分で選べます。



この時はまず、

なんで私はこんなに腹が立っているのか?

自問自答しました。そして気が付きます、



あ、雑に扱われたことに腹がたっているんだ、って。



せっかく家族の安全のために、災害への備えを

しようとしていたのに、こんな言い方をされて

悲しい。そんな自分の感情に気づいてあげる

ことができました。



だから自分で「あなたは何も悪くないよ」

と慰めて、認めてあげます。ちょっと心が

落ち着いてきました。



その状態で帰宅すると、夫が

「おかえり~」と迎えてくれました。

夫も悪いことしたとの認識はあるようで、

やはりいつもとは違う雰囲気を放っています。

(その人のその時の波動状態によって、雰囲気って変わりますよね)。



反省している様子は伝わるとはいえ、

顔を見ると、数十分前にされたことが

蘇ります。(しつこいのよ、わたし)



何事もなかったかのように振る舞うのが

しゃくに障り・・・そうになったけど、

しゃくに障ったから、こっちも夫に対して

雑な対応をした先に何が起こるのか?

それももう、経験済み。



ネガティブな波動が部屋中に広がります。



すると、夫もまたその波動に共鳴することに

なります。共鳴とは響き合うことなので、

自分がやられて嫌だった時の波動にまた

なってしまう、ということです。



なので、いい結果が得られなかった

思考はできれば選択しないほうがいいと

分かるんですね。



顔を軽くひきつらせてもいい。いいから、

夫とわたしの今、ここ、に意識を向けて

目の前のことに、会話をしました。

無理のない範囲でね。



そうして、じぶんの氣が落ち着くのを待つ。

一人になりたかったら一人になるとかして、

気持ちを切り替える。



すると、どうなったと思いますか?



夫が、今日会社であったことを話しはじめ

ました。かなり腑に落ちないことがあった

ようで、帰宅の車の中で、そのストレスを

放出させていたとのこと。



それを引きずったまま、わたしから電話が

あったので、あの態度に・・・。

なるほどね、だから夫に言いました。



「ああ、だからあんな態度が悪かったんだ。

私が電話した時、ものすごい怒ってたもんね

なんで?って思ったよ」と。すると夫、



「ごめん~悪いことしたなって反省した」



と、謝ってきました。

びっくら。この展開は結婚生活で初かも。



もし、私がこれまでと同じように夫の不機嫌

波動に共鳴して自分まで不機嫌になっていたら

この結果は得られなかったでしょう。



長くなったけど、これが言いたかったんです、

「今までと同じ思考や行動を選んでいたら

新しい結果は得られなかった」と。



夫婦生活も、じつはこんな風に新しい経験が

出来る場。自己成長につながる場所なんですね。



それはまるで、ゲ-ムのようですね。



一つクリアすると、また次に新しい

ゲームが目の前にくる。そしたらまた

そのゲ-ムにチャレンジしていけばいいね。



そうではなくて、いつも同じゲーム

(問題とか、課題って言い方しますね)

が出題される!と感じるのであれば、まだ

私はそれを攻略していないってことです。



それまでの攻略法では

クリアできていないということ。

クリアしたいのであれば、やり方を変えなく

てはなりませんね。



結婚というご縁があったということは

その経験が、わたしには必要だから。

生まれる前に決めてきたテ-マなんだ、

そんな考え方も、好きで取り入れています。

(そう捉えた方が気持ちが軽くなるから♪)



結婚生活マンネリ・・・というよりも、

つねに喜怒哀楽があり、いろいろな感情を

味わわせてもらえる場所。それ(自分の感情)

と向きあうことは、成長につながりますね。



今回は夫が不機嫌になる役でしたが、

逆の立場になることも、モチロンあります!

お互い様、ありがとう、

これからも宜しくね、ですね。