こんにちは。

本日は「最高の親孝行とは?」

について、私の考えを書いてみます。



今年48歳になる私の親は、みな70代後半。

そんな今、親との関係も

少しづつ変化してきています。



心配してもらってばかりだった立場から、

今度は、親の心配をする側へなったり。



病院へ連れて行ってもらう回数は

どんどん減って、いまではこちらが

親の通院に付き添う回数の方が

圧倒的に多くなっています。



でも、幼いころから変わらないなあと

思うのは

「親がいてくれるだけで、安心する」

ということ。



体が不自由になっても

病気でも

もちろん、変わらず元気でも!



親が生きていてくれるだけで

安心する。有り難い。そう思う、そこは

変わらないものですね~。



何歳になっても、親は親で子は子。



親の方も、何歳になっても子供の心配

をしてくれます。病院のベッドの上でも

40代の子供の心配を、親はします。

若い時は、あれこれ心配する親が

うっとうしくて・・・生意気を言った

人もいるかもしれません。



それも、親子ならでは、です。



そんな今、私が最高の親孝行だと思って

いるのは、ひとつは、

「(できれば)親より長生きすること」



以前、実家のことが心配だった時期に、

私がもし、親より先にあの世に行くことが

あったら、の備えとして。

父親が受け取り人の、死亡保険に加入

したんです。それを伝えたところ、



「ありがとう、

ただ、親より長生きすることが

一番の親孝行だということを忘れるな、

以上!」



と、父からメールがきました。

※このメ-ルは私の宝物で、いまも

これからも永久保存です。



私は、お金で安心を得られると思っていた

ので、お金を残す事ばかり考えていたけど

親は、そんなことは望んでいない。

親は、子がしあわせであれば

楽しく生きていてくれたら、それでいいの

かもしれません。



そして、最大の親不孝は、

親より先に逝く事。。。ではなく、

(以前はそう思っていましたが)

「死んでるように生きること」




できれば、親より先にあの世に行きたくは

ないですが、それが運命の人も、この世には

たくさんおられます。だから、その運命の

流れでそうなったのであれば、それは

親不孝でも何でもない。



それよりも、

「死んでるように生きている」

のであれば、それは親不孝になるのかも

しれないと思っています。



お金持ちじゃなくても、

万全な健康体でなくても、

結婚してても、してなくても。



自分で自分の人生をどう在りたいか?

考えて、行動を選択して、好きなことを

して生きて。親に

「産んでくれてありがとう」

と、心から思えるぐらい満たされた人生

であれば、そんな生き方を子供がして

いたら。



もう、最高の親孝行!



ではないかな、って。いま、ものすごく

思います。だから、ふたつめの親孝行は

「自分の人生、満足できる生き方をする」



私は親孝行がしたい。

だから、親より長生きするし、

私の人生、楽しいです!産んでくれて

ほんとうにありがとうと言える人生を

これからも目指して行きます。



親があの世へ行っても。

いつも近くにいることも、もう知っています。

だから、寂しいけど、寂しくない。

でも、そうなったらきっと、やっぱり

寂しいだろう。笑

それでも目指す場所は、ブレない。

これからも、いくつになっても、

親孝行の人生を目指すのみ。


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