こんにちは。

梅雨ですね~。

アジサイ

(紫陽花は土壌の質に寄って花の色が変わるそうですね)



今日は、義母から学ぶ・お金との付き合い方

を書いてみようと思います。



義母は30代で旦那様(私の義父)を亡くし

それから女でひとつで家を守ってきました。

古い部落ならではの、しきたりがある中、

嫌がらせもかなり受けたようですが・・・



芯が強いんでしょうね。

いや、心が柔軟なのかな。

これまで心折れず、ひとりで家を守って

きました。



母がお嫁に来たころは、家の周りは

田んぼと山ばかりだったそうですが、

たまたま土地開発の場所にあたり、

気がついたら母は小さく資産を管理する

身になっていたようです。



別に、自らそれを望んでいた訳では

ないけれど、自然とそうなってしまった

・・・と母は言っていましたが。

でも、長く母と接していくうちに

(母だからできたんだろうな)と感じる

ようになりました。



というのは、母のお金との付き合い方

が、お金を引き寄せる人のル-ルに沿った

物が多いから。



母はお金の勉強など、特にしてはいません

が、自然と身に付いたのか?とにかく

お金との付き合い方が、カッコいい。



ひとことで言うと、「執着がない」



あ、先祖代々の土地を守る!ということ

には執着はありましたが、それは執着

というよりも「使命感」であり、母はよく、



「本当に家族にお金が必要になったら、現金にする」



と言っていました。それまでは、「守る」

と。その使命感のお蔭で、母も家族も

お金に困ることはなく、今も現金にはして

いません。



それから母は、常に自分よりも家族のため

にお金を使う人。自分は時々宅配でピザを

注文したり、時期になったらス-パ-に

ならぶ石ガニを値段気にせず買うぐらいで

満足。



でも、家族のお祝いなどには惜しみなく

お金を回せる人です。旬のモノが出回る

時期には値が張るものでも、家族分を

購入し、私たちに回してくれます。

お正月のお飾りや鏡餅も、毎年母が

購入してくれました。



それと、お金のことでメンドクサイこと

を言う人からは、お金を使ってでも、

「スパ!」っと離れます。

たとえ、家族でも容赦しません。笑

(それも、愛ですな)。



母にとって、「お金はあくまで手段」。

「ツール」なようです。良い事には

お祝いや感謝、激励の思いを乗せてお金

を回しますし、

望まないことから距離を置く時も、

お金を使い自分を家族を守ってきました。



母の人生は、誰が見ても

「波乱万丈」なようです。

長い付き合いの親戚や部落の人たち、

みんなが口を揃えて言います。



「波乱万丈」と聞くと、一見

(運が悪い)と思うかもしれませんが

いやいや、悪いことが起きた分

良いことも沢山あるんですよね。



お金が自然と流れる運命に、母はなった

訳ですが。それなりのお金がながれ、

それなりの人と関わる中には

嫌なこともあるけど、それ以上に

良くしてくれるひとも多いんです。



ここは、母がこれまでどんな風に

生きてきたか?どんなものを出して

きたか?なんでしょうね。



そうそう、それから母はものすっごい

心配性!心配性すぎる母に

(そこまで心配しなくても~)と思って

いましたが。資産を守る立場という

視点で見ると、心配性ぐらいでもいいの

かも?とも思います。



というのは、お金は減らさないこと

守ることが非常~に重要だから。



執着がありすぎて、お金を一銭も自分の

懐から出したくない!といったタイプ

はふとした拍子に、ダダダ-っと

それまでため込んだお金を失うことに

なったりもしますが。



母のようにお金そのものには執着が

ないけど、お金を誰かのために守る意識

は、非常に大事なことだなあ・・・と。

嫁、たくさん学ばせてもらっています。



ちなみに母のお金の管理法は、

「通帳訳管理」ですよ。

将来かくじつに使う予定のお金は

数年先の物は「定期預金口座」で。

近いうちに使うものは、「普通口座」。

それから、急な出費のためにすぐに

出せるように、家の金庫にも少し

ストックしているとのこと。



母曰く、「お金は使う目的を決めて

それ毎に管理しないと、ダラダラ使って

しまう。あっという間になくなる。

カンタンに使えないようにしておかないと

だめ!」だそうです。



これも、「お金の本」に書いてあること

と同じですね。さすが☆