こんにちは。

「自分原因論」

を、皆さんご存知でしょうか?



自分原因論とは、

「すべての原因は自分にある」と認識すること

です。



たとえば・・・・・

夫が家事をやってくれない!

これも、結局は自分に原因がある

という考え方となります。



どんなことかというと、

家事をしてくれない夫→

家事を手伝ってほしいと夫にお願いしていない

のは、自分。原因は、自分にある。



だから、その現実を変えたいと思うので

あれば、自分にある原因を変えていくだけ。



私はこの法則を知った時(アドラ-心理学

だったかなあ?)ものすごく、腑に落ちたんです。

だからか!だから、これまで上手くいかなかった

んだ、と。



私はそれまで、嫌な出来事の原因の大半は

他人にあると思っていました。

私をこんな嫌な気分にさせるのは、まわりの

人たちのせいだ、と。だから、周りを変えて

やろう!と必死になっていた時期も

ありました。



でも、いっこうに現実は良くなりませんでした。

そりゃそうだ、変えられない他人を変えようと

していたんだからね。



そして私が当時から、もうひとつ勘違い

していたことがあります。それは、

「上手くいかないのは、全部私が悪いからだ」

です。



「自分原因論」で考える時にも非常に勘違い

しやすい点なので、きちんと理解していた

ほうが良いなあと思います。



自分原因論は、すべての原因は自分にある、

ですが、それは単に「原因」(課題)がどこに

あるか?を認識することであり、「悪い人探し」

ではないんですよね。



すべての原因は自分にある、と説明すると

「え?それって、ぜんぶ私が悪いってこと?」と、

悲しい気分になる方も、もしかしたらいらっしゃる

かもしれませんが、そうではないのです。



私に原因がある=私が悪い

ではなく、

原因は自分にある、と課題を認識するだけ

なのです。



なにかが上手く回っていないから、

イライラしたり、悲しくなったりしているの

だと思います。



イライラしたり、悲しくなっているのは

自分ですよね。その感情を選んでいるのは、

私です。



もし、目の前の嫌な現実を変えたい!と

思うのであれば、自分のやりかた(考え方)

を変える必要があるんですよね。



先に書きました、夫が家事を手伝ってくれない!

とイライラしているとしたら。

夫が家事を手伝ってくれない原因は、

①そもそも自分が夫に家事を手伝ってと

言っていないから。

だとしたら、

→夫に家事を手伝ってくれるよう、お願いする。



そうすれば、夫も家事を手伝ってくれて

イライラしなくても済むようになります。



他には、会社の同僚が愚痴ばっかりで

聞いているだけで嫌な気分にさせられる!

と思うのであれば、

→その愚痴に反応しているのは、「自分」

聞きたくなかったら聞かないようにすればいい。

たとえば・・・お昼休みは別々に過ごすとか。

愚痴が始まったら、席を離れるとか。

聞き流すとか。自分を、変えていく。



「自分原因論」

それって私が悪いってことだよね、

悪い私を良い私に変えなくちゃいけない

ってことだよね。と、そんな風に思っていると

したら、それは勘違いなのです。



実は私も・・・メンタルが落ちている時は

そんな風にイメ-ジしてしまうことがあるの

ですが、全然違うんです。悪くありません、

ただ、何かがうまくいかないのには、

かならず原因(課題)があるんです。



そして、私に変えられるのは、

私にある「原因」だけなんです。



他人にある「原因」は変えられません。



ですから、自分にある「原因」。それを探して

そこを改善していけば、

かならず、うまくいくようになる♪



排水口の流れが悪くてイライラしたら、

みなさん、流れが悪い原因を探しますよね。

(ん?たとえ悪いかな?)

えっと・・・・そう!便秘になった時って気分悪い

ですよね。だから、腸内環境を整えるような

食事をして、適度に運動もして。

排便しようとしますよね。自分を変えようと

努力し、その結果みごとスッキリ!排便した後は

イライラの原因が取り除かれ、スッキリします。



便秘でイライラする!その原因を

誰かのせいにしていたとしたら?

いつまでも、うん〇は出ません!笑

自分を変えないと。便秘は治りませんね。



自分原因論。

すべての原因は自分にある、と認識すること。

けして、「私が悪いからこうなったんだ」

という意味ではありません。というお話でした。

さいきん「イライラ」が立て続けにあったので

自分に再確認する意味でも、書いてみました。

ご参考までに・・・