こんにちは。

本日はカオラボからの学びを書きます。

お題は、「吐き出しと悪口の違い」です。



日々生きていると、理不尽なことにも

遭遇しますよね。

どんなに良い方へ意識を向けようとも、

どうしても、自分だけでは昇華できず

心にたまっていくモヤモヤ。

そのようなことは、わたしの人生にも

あります。



モヤモヤをためこんだままだと、体のどこか

に支障が出ます。なので、モヤモヤは

早い内に吐き出したほうがいい、と

言われていますよね。



吐き出しの方法はいくつかあります。

私が試して良かった方法は、たとえば、

真っ白い紙に、言いたいことを

ば-----!っと書きなぐるのです。



口が悪くても、どんな言葉でもいいので、

もう好きなよ~うに、ダバダバ~っと。(笑)

言いたいことを、じぇんぶ(全部)♪

洗いざらい書き出します。



そして、その紙を破り捨てる!



これ、きっもちいいですよ~。おすすめです。

あとは、なんで自分はこんなにモヤモヤする

のだろうか?と、自分の内と向き合う事も

効果的でした。向き合うとね、分かるんです。

自分で自分に、なにかしら「制限」をかけて

いることに。



たとえば、たくさん稼いでウハウハしている

人が身近にいてね。その人を見て、モヤモヤ。

(お金のことを人前で話すなんて。

はしたない!)

とか、思ったとします。家族や友人に、

「こんな人がいてね、、、」と

話したとします。それで一時的にはスッキリ

するかもしれませんが、しばらくすると、

またモヤモヤが始まる・・・。

なんでだろう。



そんな時は、もっともっと自分の本音に

向き合うんです。そうするとね、

(自分には無理)って、イメ-ジが沸いて

きたりするんです。これが本音。



自分には、あの人みたいに好きなことで

お金を稼ぐことはできない。とか。

私にはあの人みたく、言いたいことを

ズバッということができない。とか。

自分で自分に制限していることが分かる。



だから、それをいとも簡単に出来ちゃう

人を見て、嫉妬していたりするんです。



ああそうか、やきもち焼いていたんだ。

私もあんな風に振る舞いたいのだな~。

そっか、そうだったんだ。

だったらそう、素直にそう言えばいいのに。



よしよし。いいんだよ、制限かけなくても。

手にしたいものは、求めてもいいの。

もっと正直に、軽やかに、自由に求めていいんだし。

ただ、それがなくても、あなたはもう十分

すばらしい存在です。



と、ここまでは一人で出来ることで、

それでもモヤモヤが出し切れない時は、

信頼できる誰かに話しを聞いてもらい、

吐き出させてもらう。もちろん、聞いて

くれた人には、感謝も忘れない。



カオラボで、ワタナベ薫さんも吐き出す事

は大切なこと、とおっしゃっていました。

早く解決したいなら、信頼できる誰かに

相談し、吐き出して早く解決すること、と。

吐き出しの目的は、解決するためです。

そのために、信頼できる大切な人の時間を

いただき、吐き出させてもらうんです。



しかし、悪口はどうでしょうか?



吐き出しと悪口を一緒に捉えている人が

多いので、ここは気を付けるべきポイント。

なので、薫さんの言葉をお借りして、

書きますね。



悪口は言えば言うほど自分にインプット

自分に定着してしまう、怖い事。

ただ、吐き出しと悪口は違う。

吐き出しは、単発でモヤモヤを昇華し

完了させることが目標。



悪口はそれを言って、同意してもらって

それを増長して、まだ言って・・・と

悪いスパイラルに入ってしまう。



そうなんですよ、また言うんですよ。

同じことを。何度も何度も。人を変え

品を変え、何度も言う。



これって、何も解決していないですよね。

でもさ、悪口を言ってスッキリするんだから

好きにしていいじゃない!と。

思う方も、いるかもしれません。

20代の頃の私であれば、そう反論して

いたかもしれません。



でもですね、「辞めた方が良い理由」という

のが、ちゃんとあるんですよ!



なぜならば、これもカオラボからですが、

「脳も、潜在意識も他人と自分を区別しない」

から、です。


脳は、自分の言葉にすごく反応しやすい。

そのようなセルフイメ-ジが作られ、その通りに

行動してしまう。(カオラボより)


人の悪口を言っているだけだと思って

いますが、じつは自分へ言っている事と

同じなんです。それはつまり、自分への

言い聞かせ、インプット。

つまり、セルフイメ-ジとなっている訳です。



怖いですよね。

でもなんとなく分かりませんか?



他人の悪い部分ばかり目に付き、それを

いつも身近な似た者同士で愚痴っていた

ころの私は、自分のことを好きでは

ありませんでした。嫌いでした。さらには、

「わたしはなにも価値のない人間」と、

思っていましたから。そして、まわりに

いる人たちも、私と同じように自分の

ことを否定している人が多かったです。



悪口は、たしかに一瞬はスッキリするかも

しれません。でも、長い目で見てどうでしょう。

大切な家族や友人の時間を使い、

愚痴や不平不満をぶちまけて。

その後、私の人生はいい方向へ転換して

いったでしょうか?



いいえ。また似たような事象でモヤモヤを

感じ、また家族や友人に愚痴る。

その繰り返しでした。



年を重ねると、モヤモヤがどんどん悪化して

いく感じでしたね。

吐き出す方法を、私は間違っていたのです。



いまは、モヤモヤが出てきたら

「お宝!」

と思うんです。それは、先にも書いたように

もやもやには、かならず何かしら自分に原因

があるから。



それは、嫉妬であったり。その嫉妬の原因は

自分で「私には無理だ」と、決めつけている

ことだったりするのでね。

でも、ほんとうは、自分もそうなりたい

と思っているのです。



自分のブラックをみれる、本音を認めること

ができ、認めてあげると居場所ができ、

やっと落ち着くんです。



そして、モヤモヤの根っこが分かるので

そこを書き換えて行ったりして、モヤモヤを

根本から解消することにつながる、

チャンスでもあります。なので「お宝」

なんですよね。



最後にもう一つ。とても大切なことを

書きたいと思います。



悪口は、お互いの波動を低め合います。

自分ではそんなつもりないけど、

まちがいなく、なんどもグチを聞かされる

方は、気分が悪くなるんです。



どんなに大切だと思う相手でも、ちゃんと

愚痴も聞いてあげたいと思っても、、、

やっぱり波動は正直なのです。



悪口は、私が大切だと思っている家族や

友人に不快な思いをさせ、その人の波動を

落とす行為だった、ということ。

知らなかったときは、知らずにそれをして

いたので、過去は反省してもう終わらせる。

後悔ばかりしていたら、前には進めません

からね。



吐き出しと悪口の違い。

これは覚えておくべき「人付き合いのル-ル」。

40代以降ならより意識して、しっかり

心に刻んでおくべきだと思っています。



カオラボ♡

毎回たくさんの学びがあります。

私は知らないことだらけだ、と。毎度

知らされますね。だから学ぶことが楽しい。