ひさしぶりにアドラ-の本を手に取り、

(私にひつようなメッセ-ジは何ですか?)

と問いかけながら開いたペ-ジが、

「愛の課題」「夫婦関係」でした。

おぉお~。

ほん


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アドラ-は、異性とのつきあいや夫婦関係

のことを「愛の課題」と言語化しています。



・・・愛の課題・・・



なんか、ドロドロ昼ドラのタイトルみたい

ですが(アドラ-さん、すみません)。

アドラ-は、この「愛の課題」が人生で

一番困難な課題であり、一番困難であるが

ゆえに、解決できれば深いやすらぎが

訪れるだろう
、とも書いています。



深いやすらぎ・・・

なんか、いいですよね~。深いやすらぎ、

手にしたいですよね~。



わたしも「愛の課題」には振り回されて

きたひとりです。



独身の時は、好きになった人ほど

相手に嫌われたくないとの思いが強く、

自分を上手く出せず、苦しみました。



結婚してからは、私が勝手に作り上げた

「不機嫌な夫」、

「怒っている夫」、

「私を疑っている夫」、

「理解してくれない夫」、

「信頼できない夫」。



このような、私が妄想上で勝手に作り上げた

夫に、わたしは苦しめられていました。

ほ~んと、「どM」ですよねぇ。



しかし実は私と似たように、恋人や夫との関係

に悩んでいる方は多いのですよ。



これがスッキリ解決出来たら、、、

どんなに楽になるだろう、そう思ったので

40代から私はこの課題の解決に取り組んで

きました。



お蔭で、いまはずいぶんと楽になって

きましたよ。



愛の課題はいちばん難しく、ゆえに

それを今より少しでも改善できると、

目に映る世界が、ガラリと変わるのです!

とはいえ、変化は徐々に・・・なので、

昨日と今日がガラッと劇的に変わるわけでは

ありませんが、長い目で見ると

「ガラリ」変わっていますね~。



この変化は、自分にとって非常~にプラスに

働いています。



以前は、夫を疑っているつもりなど、

ありませんでした。しかし、振り返れば

自分を信頼できていない私が、自分以外の

人を信頼できるはずがない、ということが

分かりました。



つまり、夫が悪いのではないのです。

夫が信頼できない人格、ではないのです。

わたしがかけているメガネが、つまり

フィルタ-が、そう映し出しているのです。

これは、わたしの課題です。



その証拠に、過去にお付き合いした人すべて、

私はその人と信頼関係ではありませんでしたから。



だから、恋人を試すようなことをしたり

自分がどれだけ辛いかをアピ-ルし、

時にわめいたり。

時に激やせしたりして、

離れて行かないよう、必死になって

自覚がない内に、相手を支配する、

そんな行動に出ていたのです。



では、どうすれば、愛の課題は解決できる

のでしょうか?

アドラ-は、こう書いています。


あくまで二人が平等であり、
奪うことよりも与えること
を大切にする



愛と結婚の課題においては、つねに

ふたりが平等であることが前提条件。

これが崩れている限り、常にふたりは問題

を抱えることになるそうです。



ここでのキ-ワ-ドは「平等」

相手に与えることも、相手を喜ばせることも

どちらか一方だけがやるのではなく、

双方が共に実行する。それが結婚生活を

幸福なものにする唯一の方法、なんだそうです。



たとえば、わたしは結婚しても「自由」を

求めています。自分が好きなことを、

自己責任の上で判断し、やる。今はそれが

出来ている状態です。



アドラ-の平等理論にあてはめると、

わたしが自由を望むのであれば、夫の自由

も許可しなくては、平等関係は維持できません。



自分は好きなことをするけど、夫には許可

しない。それではうまくいかない、ということ。



ここ、盲点ではありませんか?



と言うのも、人はやはり常に自分が正しいと

思うので、自分の価値観と異なる相手を

間違っている、と判断します。



すると、相手の好きなこともコントロ-ル

しようとするのです。たとえば休日に、

自己の成長につながらないようなことを

してる相手を、

「レベルが低い相手を教育しなければ!」

と変えようと思うならば、それは平等では

ありません。



その意識の根源は、

自分の方が上だ、そう思っているからですね。

わお、上下関係発生!平等じゃない~。



私も夫も、自由を好みますが、自由のカタチ

はそれぞれ違います。その違いを、お互い

尊重すること。支配しないこと。それも平等。



時間の使い方も、お金の使い道も、それぞれ

平等であること。



もちろんお金も自由時間も、わたしたちの

現在の器のサイズの中に入る量には、

限りがあります。その範囲内で、どう配分

するか?ここは二人で話し合うことが大切ですね。



ふたりで話し合うこと、共有すること。

これも「平等スタイル」なんだとわたしは

実感しています。



これができるようになり、わたしの目に映る

現実が、ガラリと変わってきましたから。

自分も夫も信頼できるようになると

コソコソと隠す必要がなくなるので、

本当に楽!



そして最後に、私が夫婦関係で軸に置いている

気が楽になる思考法を書いてみます。それは、



「無理に理解する必要はない。

だって、そもそも別々の人間だから~♪」



夫婦や家族ってやはり、いちばんの課題。

ゆえに、そうそう簡単にクリアできるもの

でもない。



その証拠に、たくさんの人に良い影響を与える

有名な方も、家族や夫婦の課題をクリアできず

にいる人、けっこう多いのですよ。

身近な人間関係ほど、そうみたい。

家族はカルマが似ている、とも言われています

から、その影響もあるのかな。



ですから、不自然になる必要はない。

外側だけ仲良く見せても、いつかボロが出ます。

あくまで自然に。大切な人を、大切に思うこと

から、すべては始まります。

大切な人とは、まずは自分ですよね・・・。



そんな事をあらためて、考えさせてくれた

アドラ-は、やはり私の人生に革命を起こして

くれた重要は一冊です。小倉広さんの解説が

これまた非常~に分かりやすく、また心に

響く言葉で書かれてあり、私は好きです。

おすすめですよ!

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