今日のタイトルは、

世界エイズ・結核・マラリア対策基金

(通称グロ-バルファンド)

戦略・投資・効果局長の國井修さんの

言葉です。(ユニセフレタ-より)



國井さんは、開発途上国の医療支援を

長年されている方です。



悲惨な環境で、健康と栄養を奪われた子を

親は死なせまいとし、彼らを必死で看病する。

子供を抱え、何時間も山道を歩いて病院に

連れてくる父親、ワクチンを打つために

何時間も砂漠の上を歩いて診療所にやって

くる母親。そんな親の姿を目の当たりにし、



「親の愛情は深くて頑強。

子どもへの底なしの愛情」

を強く強く、感じたそうです。



どんな環境でも、愛はかならずある。

親の愛は、どの国でも偉大です。

愛のカタチは、それぞれですが、子供を思う

子どもの幸せを願う気持ちは、同じですね。



私は子供はいませんが、親は有り難いことに

今も健在です。そして、今だに48歳の私の

心配をしてくれます。



先日も、父親から心配をされました。

その理由は、わたしと母親と二人で買い物に

いったとき、私がこれからの自分の仕事に

関しての話をチラッと、したんですね。



その流れで、わたしが「いつか、じぶんが

ほんとうにやりたいことを仕事にしたい」

といった話をしたんです。



それを母は、私が仕事をやめたいと思って

いると勘違いしたようで(なぜ~?笑)

それを父に伝えたようなんですね。



それを聞き父は、私が何かに悩んでいるのでは

ないか?と心配してしまったようです。

もちろん、きちんと説明して訂正しました。

ホッとした父がひとこと。

「親はこうやって、いつまでも子供のことを

心配してしまうんだ」



もう、心配しないでよ!だいじょうぶだから!

自分のことを考えてよ!と。少し前の私で

あれば、言っていたかもしれません。

ところが今は、こんな風にいつも心配して

くれる親がいてくれて、ありがたいなぁと

思うのです。あと何年、こうして見返りのない

愛情を受けられるのか。。そう思うと、本当に

ありがとうです。



ユニセフレタ-には、他にも

「子どもへの愛」と題して、ペル-の山岳地帯

に住む家族の話が書いてありました。

都心から離れたこの場所では、十分な子育ての

教育がなされておらず、妊娠時期に母親が十分

な栄養をとることが大事だという話すら、

知らなかったそうです。



そんな地域へ、定期的に看護師さんが出向き、

住民へ向け子育ての話をしたそうです。

その講座で夫婦が深い影響を受けたのは

「子どもたちと遊び

抱きしめ

愛していると伝える。

子どもたちの話を聞き、

意見を求めることが大切だと教えられたこと」



それからは、愛していると口に出して伝える

ようになったそうです。



親御さんは読み書きができないそうですが、

講座をうけ、それはまったく問題ではない、

ということにも気付いたそうです。

大切なのは、



子どもと一緒に遊ぶ。

話をする。

勉強を手伝う。

健康でいられるよう、栄養を気遣う。

それが子供への愛の与え方、と知った、と

綴られていました。



手伝う、という視点。いいなぁと思いました。



両親が提供できる最高のモノは、

愛・食べ物(栄養)・教育・安全。

できる範囲で、やりたいと願っていますし、

みなさん、やられているんです。



子育ての中で、どうしても子供を怒って

しまうこと、あると思います。

わたしも、もし、親だったら

・・・・・

まちがいなく、毎日💢💢💨怒っている

と思います!(短時間、甥っ子と接しただけ

で何度も「こら!」って言っていますから)



でも、怒ったり心配したりする根本には

「愛情」が、必ずあります。



子どもはいつか必ず、自分で生きていく。

自立して、自活していくのです。

その時のために、親は子へ。頑強な愛を

注いで、教育してくれるのですね。

ありがたいなあと思います。



すべての子どもに必要なのは「愛情」

そして、「栄養」「健康」。



しかし、十分な栄養と健康が届いていない

国も、世界にはあるのです。。。

だからと言って、遠く離れた国の貧困問題を

解決する力は、わたしにはありません。



わたしは、いまの私にできることは何か?

考え、行動するしかないのです。

今の私にできること。やりたいこと。

それは、身近にいるたいせつな人を大切に

思うこと。大切にすること。

それをこれからもずっと続けて行こうと

思っています。