夫婦という制度を自分で選び、

夫婦をはじめて、16年。

まだたったの16年ですが、16年で

ハッキリわかったことも、あります。

そのひとつに、



「夫婦でも、価値観の違いはある」



が、ランクインしています。

夫婦をはじめて16年の間に、この

「価値観の違い」を私も何度か経験し、

その都度、「ショック」を受けることも

ありました。なぜショックなのか?と

いうと、



価値観が違う、



自分のことを、受け入れてもらえない

理解してもらえない。



そんな風に、変換してしまっていたから

です。これは、私の思考のクセであり、

今でも年に1回、2回、こんな風に

思う時もあります。



ショックを受けた直後は、

(この人とは、合わないのではないか?)

とか、昔は無駄に考えていましたね~。

※わたし、悲劇のヒロインが得意だった

のでね~。



でも、さすがに夫婦16年やってきて、

分かりました。

「夫婦だって、家族だって、

価値観は人それぞれ。

中には、違うものもある」

と。小さな部分での価値観の違いって

ほんと、あります。



すこし、スピリチュアルの考え方になり

ますが(苦手な方はスル-で!)

今生で、夫婦という制度での経験を

選んで生まれてきた、としたら。



「一つ屋根の下で暮らす、パートナ-との価値観の違い」



から、何を学ぶか?も、私のテーマ

(課題)なんだろうな、とも受け取って

います。



ま、これは自分にそう思い込ませることで

気もちが軽くなって、先に進みやすくなる

ので、採用している。

ってのもあるんですけどね。

( *´艸`)



そして、小さな価値観の違いを経験し

思うのは、

「家族でも、譲り合いの精神は欠かせない」

(これを、思いやりっていうのかな?)



小さな価値観の違いは、もちろん家族以外

の人でもあります。そして、家族以外の人

であれば、「どうぞどうぞ」と、譲り合うこと

ができるんだけど、それが家族となると

「どうぞ」が、できなかったりするんです。

笑。



外で我慢してるのに、何で家の中でも

我慢しなくちゃいけないんだ、と。

そんな風に思ってしまいますが、

でも、夫婦と言えど他人。しかも、

一番近くにいる他人。なんですが、

これを恐ろしいほどに、忘れたり、

勘違いしてしまうのも、夫婦であったり

します。



それに、自分だけが我慢している(我慢と

いうより、譲り合いが適切)と思って

いるけれど、

しかし、本当にそうでしょうか・・・。



私の場合は、違いました。



夫も、じつは、譲ってくれていたんですよね。

自分の我を通さず、我慢して。私を優先させ

てくれていたこともあったんです。



まさか自分が!夫に我慢させているとは、

みじんに思っていなかったので、

(謙虚さゼロですね)これもまた結婚当初

は、ショックでした。



でも、こういったことを経験していく

ために。わたしは夫婦を選んできたんだ

ろうな、とも思うんですよね。

16年目にしてやっと。



これからも、小さな価値観の違いはあると

おもいます。

なぜならば、これからも「成長」(変化)

することを、人間は選ぶからです。



※にんげんの脳の仕組みは変化を嫌うけど、

でも、人間は死ぬまで成長する生き物です。

人間の本質は、「死ぬまで成長」だと

私は捉えています。



変化・成長の中では新しい経験もあり、

その度に、一緒にいる家族は意見を交換して

いきます。そこで、違いを味わうことでしょう。

きっと、ぶつかることもあるでしょう。



そんな時は、イヤな気もちも。味わうことでしょう。



でも、そこをクリアした先にある、

なんともいえない充実感や、感謝も

何度もまた、味わえることでしょう。



二人でそれを、これからも経験していける、

そう思えると

(夫婦がんばろっか。たのしもっか。

ね、夫よ。よろしくね)

と、心の中で思う自分もいます。



そうそう、よく、結婚相手の条件に

「価値観が同じ人」

と、上がることもありますよね。

結婚する前は私もそう思っていたような

気がします。



価値観が近い人、という条件なら納得

できますが、価値観が全く同じ人、と

いうのは難しいと個人的に思っています。



全く同じ人間がいないように、

価値観も、全く同じ人はいない、そう

思うからです。



じゃあ価値観が違う人とも、我慢し続けて

一緒に居なくちゃいけないの?といえば、

それも違うと思っています。



価値観が違いすぎる人とは

そもそも長く一緒にはいられないですから。



これは、

波動の法則、自然な法則です。



だから、ちがいすぎる人とは

自然と、離れていく。

そう言う夫婦も、何組か見てきました。



価値観の違いでぶつかり、

価値観の違いを、認め合い。

その中で、おたがい「妥協点」をみつけ、

今選べる範囲内での、心地いい選択を

していく。



目の前に差し出された課題から逃げず、

ちゃんと向き合って。

自分の中にある、色々な感情とも向き合い

何かを見つけていく。それはかなりの確率

で、「自分にとっての宝物」の場合が

多いです。



その、学びの場所に自分で選んだのが、

「結婚生活」。



ま、問題の渦中にある時はそんな風には

考えられないかもしれませんが。

その時は、思い切り今の感情を味わって

いこうかな。わはは。



ということで!月曜日ですね、皆さん今日も

いってらっしゃいませ。

お読みいただきありがとうございました。