実家の父は今年79歳。母は77歳になります。

先を行く、両親の背中から学ぶことが

たくさんあったので、書いてみます。



やっぱり老後は、働いて稼がなくなってからだと思う。



父は今年79歳ですが、いまだ現役で

働いています。知り合いの社長さんに頼まれ

65歳ぐらいから、今の会社で働いています。



実は私、30代、40代初めまで

(親の老後は、自分が見なくてはいけない)

と、思い込んでいた部分があり、

それは「恐怖」でも、ありました。



金銭的負担を想像しただけで、

重荷になっていたからです。

これはひとことでいえば、私の「無知」

からくるものでしたが、、。



それまで、老後は○○歳から

(例えば65歳から)

と、わたしは数字で判断していたので、

親が年を重ねていくたびに、そろそろ

老後がやってきて、私が面倒をみなくては

ならなくなるかも・・・と、

ビビっていたのです。



しかし、その後本などから

老後は労働で働いて稼ぐことができなく

なってからだ、という考え方を知り、

目から鱗、そしてそのお蔭で老後に対して

の不安が軽減されました。



そうなんですよね。

もし老後が不安なら、その老後期間を

短くすればいいだけ、そのシンプルな法則

に、気付いたからです。



そして、まさに自分の両親はそのスタイル

を取っていたんですよね。

身近に立派なお手本がいたことに

当時の私は気づいていませんでした。

それどころか、こともあろうに自分が面倒を

みなくてはならない!と、勘違いして

いたんですね。



老後期間を短くするために父がしていたこと



とはいえ、老後期間は誰でもカンタンに短く

することができるのか?といえば、

そうでもありません。



働きたくても、働けない事情が

発生する可能性があるからです。

その事実とは、



①健康状態

②能力、スキル(需要)

③働く場所



歳を重ねていくと、働くための選択肢が

どんどん狭くなっていきます。

母がそうでした。母はずっとパートで仕事

をしてきたのですが、だんだんと雇ってくれる

場所減っていくんですね。選べない環境に

なるんですよね。



さらに、自身の健康も害し、けっきょく

働けなくなりました。



逆に、父は79歳の今も選んで働いています。

二人の違いはなにか?それは、

・健康管理力

・コミュニケ-ション力

このふたつの違いかな、と。とくに大事なのは
 
健康管理力。健康であるから、いつまでも

働くことができます。



父はお酒も好きですが、健康管理にも

気を配っていました。



歯のセルフケアもちゃんとやっていましたし、

具合が悪いところがあればすぐに病院へ

いって、早期に治療をしていました。

そのお蔭で、早期発見でき完治した病気も

ありました。



逆に母は、自分の健康管理に関しては

無頓着でした。歯医者も病院も大嫌い。笑

ギリギリにならないと、行かないので

けっきょく後遺症が残るような大きな病を

発症し、働くことができない状態に

なっています。



それでも、それまで母が出してきたことの

お蔭で、今は、自分の年金と、

家族のヘルプがあり、母は暮らすことが

できています。ここもまた、学べる

部分でもあります。



老後が不安なら、老後期間を短く出来る方法を考えよう!



ということで、まとめ。

老後が不安なら、その老後をできるだけ

みじかく出来る方法を考えよう。

老後は、働いて稼ぐことができなく

なってから、と定義し、いつまでも

働いて稼げる自分を、いまから作りあげて

いこう。



いちばん重要だと思うポイントは、

心身共に、できる限り「健康」でいられること。

そのために、いまからできることはたくさん

あります。人生100年時代、こつこつ。

楽しんでいきたいですね!ではでは。