153,000円。

これは、母のへそくりの金額です。

( ^)o(^ )



母がこの数年、毎月もらうお小遣いや

子供からのお年玉、母の日、誕生日、

ときどき臨時でもらうお小遣いを

コツコツ貯めてきたお金。



ここにお金がたまっていくことが、

けっこう楽しいようです。

※ここ、とは毎年わたしが渡すお年玉袋。


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年に一度、新しいお年玉袋に入れ替え

お金を貯めているようです。



お金を持っている母は、いまでも口癖

は「お金、ないよ~」です。



母の潜在意識でのお金の思い込みは、

たぶん、

「お金は使うと無くなるもの」

「お金はすぐに無くなる」

「お金を持っていると他人に

知られたら、奪われる」

と言った、ネガティブなもの。



ですから、じっさいお金はあっても

「お金がない」と口に出してしまうのだ

と思います。



母の娘である、私がそうだったので、

とてもよく分かるのです。

なぜならば、私のお金の思い込みは、

母からの影響をものすごく受けています

から。



お金があるのにない、と口にして

しまうのは、



・お金の法則を知らない。

・無意識の部分(潜在意識)での、お金の思い込みが非常にネガティブ。



この二つが大きく影響していると

個人的に感じています。



ですので、お金の正しい法則を知って、

潜在意識のお金のネガティブな思い込み

をまず自覚し、そこを認め、そして

良いものに書き換えてあげる。



すると、行動も変化していくので、

現実のお金との関係もじわじわ

良い状態になっていくのです。

(私はそうでした)。



が、それを母にも、無理やり押し付ける

事ではないので、そっと、母の好きな

ようにしてくれたら良いな~と、

今は思っています。



今は、です。笑



過去には、色々やろうと試みたことも

ありました~。執着していたんですよね。

どうしても、身内には・・・エゴが強く出て

しまいますね。



そもそも、お金の思い込みの書き換えも

それが必要な人には、自然とその方法に

アクセスしていくもの。

なので、自然な流れにお任せ、ですよね。



ただ、母と一緒にいる時。わたしは

自分のお金に対する知識や軸、それから

現状などは、伝えるようにしています。



たとえば、母がお金がないない!と

口にした時は、

「お金って、ないない言っていると

ほんとうに離れていくものなんだよ、

だから、「ある」って言ってた方が

いいらしいよ。私はそうしているよ。

そしたら、臨時収入があったよ!」

とかね。



すると母は、

「え~そうなんだ、」とその時は言います。

しかしまた、「お金がない~」といいます。



でも、良いんです。それでいいのです。

母の人生は母のモノ。



その他に、私がじぶんのことで伝えている

のは、

・私には、お金があること。

(働いていますからね~)

・貯金もあること。

・資産運用もしていること。



だから、お金にはまったく困っていない、

ということも、伝えています。



投資の話しも、ざっくり母に伝えましたが

???きょとん・・・でした。笑



あ、「お父さんもやっているのかな?」

と聞いてきたので、

「お父さんの年代は、必要ないから大丈夫」

と言いましたよ。



ちゃんと伝わらなくても、なんとなく、

「自分の子供は、お金に困っていないのだ」

「十分なお金があるのだ」

「豊かにしあわせに、暮らせているのだ」

と、伝わればいいな~と思います。



そして、親と出かける時は、

交通費や食事代、そういった遊興費は

私が出します。



ただし、生活に必要なものの購入は、

自分の財布から、お金を出して

買っていますね。わたしも、生活費を

出す気はないんです。



これは、親の力を奪わないためにもなる

と、思っているんですよね。



母も、お金(力)は持っていますから。

そのお金を使わせないことは、その人の

お金の流れを止めることにもなります。

お金の流れが止まれば、

あたらしいお金は、流れてきません。

お金が入ってこない、ということになります。



だから、わたしは親の生活費まで

出すつもりはありません。

年をとってもまだまだ自分で生活できる

だけの力は、あります。



前はね、不安恐怖ばかりを味わいたかった

ために、親の老後の心配までして、私は

苦しんでいました。よほど、不安や恐怖が

好きだったのですね~笑



今は、

70代でも80代でも90代でも

自分の人生を楽しんでほしいな、

と、考えています。



ただ、人生になにが起きるかなど

誰にも予想は出来ませんから、

わたしにできる備えはしています。



仮に、親が年金だけで生活が苦しいと

なれば、その時の私たちにできることを

していく、と、腹はくくっております。



できる事しかできないので、できそうにも

ないことを妄想し、頭を悩ませることは

もうやめました。



=====



153,000円は、今の母のへそくり。

一枚一枚、私が数えて・・・

「お母さん、すごいよ!

153,000円もあるよ!」

と伝えましたら、ものすごい

嬉しそうな顔をしていました~。



やっぱり。お金は人を笑顔にしますね♪

だから、私はお金が好きです。

人が笑顔になるお金の使い方ができる

ようになりたいですね。



と、こんなことを書くと、私と母がとても

いい関係に思われると思います。

じっさい、いまは、いい関係です。



が、数年前までは今ほどいい関係では

なかったんですよ。とくに、お金の面

では、、、。(;'∀')



母に「なんで?ケチ!」

と、言われたこともありました。



当時はすでに、お金の法則などを私は

知っていたので、ケチと言われても

自分ではケチと思っていないため、

へっちゃらでしたけどね~。



お金の法則を知らない時期は、すこし

母とお金と娘の関係に、苦しく感じていた

時も、あったのかな?



そんな感じで。今日も私は私の人生を

自分が好きなことをして、生きていこう

と思います!ありがとうございました。