以前参加した、無料のマネ-セミナ-から

時々メルマガが送られてきます。

一般の方のお金の相談にFPの人が答える

形式で、これがおもしろくて。

密かに送られてくるのを楽しみにしています。



今日のタイトルは、その中から気になった

部分を一部お借りしました。

※「?!?」は私が付け加えたものです。



「本当のお金持ちは借金を返さない」

 

今回は、住宅ロ-ンの返済期間でのお悩み

相談でした。

住宅ロ-ンを35年にするか、もっと短く

するか、といった内容でした。



その回答の中で、

「住宅ロ-ンは、返済期間を短縮する

ことは出来るが、伸ばすことは難しい」

とありました。

だから、ゆとりをもって返済期間も決めた

方がいい、との回答でした。(ざっくり)。



この

「返済期間を延ばすことは難しい」

の部分が、わたしにとって「目から鱗」

ポイントでした。



じつは、さいきん、

(住宅ロ-ンの金利がこんなに低い今

なら、借入期間を延ばして、月々の返済額

を減らせば、もっと家計にゆとりが

生まれるのになぁ)



(その分、老後資金の資産形成へ

お金を回したら、老後の不安も軽く

なるのになぁ)



と考えていたのですよね。

でも、伸ばすことは難しいのかぁ。

どれどれ、と、ちょっと調べて見ましたら

なるほど。

延長制度を利用するにはいくつかの条件が

あるようで、誰でも簡単にできる、という

訳ではないようです。



これから住宅ロ-ンを組まれる方は

この辺りも把握されておくと、お金の

こともゆとりをもち、計画できるかと

思います。



余談ですが、我が家の住宅ローンは、

返済額指定方式で設定しています。

これは、家計にゆとりがある間は

通常の返済額に上乗せした金額を返済

できるスタイルです。



上乗せした分は、元金の返済に充てられます

ので、毎月繰り上げ返済しているのと

同じですね。



設定解除はいつでもできます。

これも、ひとつの選択肢ですかね。



========



これまで、住宅ロ-ンの負担を考えた時、

返済期間を短くしよう!と考えることは

あっても、

返済期間を延ばすことは出来ない、

と考えたことは、ありませんでした。



住宅ロ-ンを抱えている方は、多くの場合

「できるだけ早く住宅ロ-ンを完済して

身軽になりたい!」

「無駄な金利を払いたくないから、

早く完済したい!」

と、思うではないでしょうか?

ちなみに私もそうでした。



なので、数年前にロ-ンの借り換えをした

際、500万円ほど繰り上げ返済をしました。



住宅ロ-ンの繰り上げ返済をする際は、

①期間短縮型

②返済額軽減型

のどちらかを選択します。



①は、返済期間を短くして、月々の返済額

は変えない方法ですね。

こちらは、元金が減った分、本来支払うはず

だった利息を軽減することができます。

また、早いうちに借金を完済することも

できます。



②は返済期間は変えずに、まいつきの返済額

を減らす方法です。住宅ロ-ンの返済期間は

短縮されませんが、毎月の返済額が減るので、

家計にゆとりが生じますね。



お金の勉強をする以前は、

・とにかく早く借金を返済したい!

・無駄な利息を払いたくない!

との思いが強く、②を選択すること以外

わたしには考えがありませんでした。



ところが今は、こんなに低い金利でお金を

借りれるのは住宅ロ-ン以外ないので、

住宅ロ-ンはよほどのことがない限り

繰り上げ返済はしない、に変わっています。



その分、老後資金形成のために、

コツコツ積み立て投資に回した方が

資産を増やすに効率が良い、と思うからです。



ゆえに、返済額指定方式を解除して

この分を投資に回そうかなぁ、とも

考えていました。



ここは、本当に「人それぞれ」。

それぞれ価値観が違いますので、何が正解

とかは、ないと思っています。



以前の知人は、ひと月のロ-ン返済額は

収入の10%以下!と決めていました。

夫婦共働きでしたが、それでも住宅ローン

の返済額は収入の10%以下、と決めて

ひとつき5万円台のローンを組んでいましたね。



当時は、そこまでする必要あるのか?!

と密かに思いましたが、

今では、賢い選択だなぁと感心します。



価値観はそれぞれです。

ただ、きちんと情報を得たうえで

いろいろな選択肢があると知ったうえで、

自分たちにとって何が一番大事なのか?

考えて選ぶことはおススメしたいです。



ちなみにお金持ちは借金は返さず、

借金を利用して、更に不動産を購入し、

お金が入ってくる仕組みを増やしていく

そうです。これが、



「本当のお金持ちは借金を返さない」



という意味のようです。ふむふむ。

私は、できるだけ自由で身軽でいたい、

が第一優先なので、管理が必要な不動産を

持つ選択肢はいまのところないですね。

と言いますか、そもそもにして、不動産の

知識も経験もありませんから!笑



もし不動産に興味を持ったら、まずは勉強

から、でしょうかね。ちなみに、無料で

参加したマネ-セミナ-では不動産投資を

はじめたければ、まずは



「相場を知ること」



をおススメされていましたね。不動産だけに

限らず、なんでも相場を知らないと、

「ボッタくり商品」を掴まされる可能性

が高くなると言われていますよね。

学ぶことはまだまだたくさんありますね。

ということで、今日は住宅ロ-ンについて

「目から鱗」だったお話を書かせていただき

ました。ありがとうございました。