さいきん、住宅市場は好調みたいですね。

その影響で、住宅用の木材が足りない

とかなんとか・・・。



また、近所の不動産からは

「さいきんは35年のロ-ンを組んで買う

お客様が減りました」という話も。

住宅ロ-ンの期間を短くする人が増えて

きている、と言っていましたね。

地域によって違うのかもしれませんが。


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住宅のことを考えた時、

将来が不安だから、せめて住む場所に

困らないよう、家を買おう!

と、思いますよね。わたしも、当たり前

のようにそう思っていました。



その不安の根源は「お金」です。

家を買いたい理由に「将来のお金の不安」

が混じっています。



もし、お金のことを一切考えず、住む場所

のことを考える方法があるとしたら?

それでも、家を買いますか?



そんな方法、よほどのお金持ちでない限り

無理でしょう、と思いますよね。

でも、私のような一般人でも時間をかけて

資産をコツコツ築き上げれば、それは可能

であることを、コチラの本で知りました。


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P58~「借金をしていいのは返済額以上の見返りがあるときだけ」に詳しく載っています。



住宅は

「賃貸がいいのか?購入がいいのか?」

議論されますが、これについては

「一般論としての結論がない」と書かれて

います。理由は、



①50年の費用はどちらも大して変わらないこと

②賃貸と購入のメリットとデメリットの受け止め方が人によって異なること



とありました。

50年の費用がどちらも大して変わらない、

というのは目から鱗でしたね。

自分で調べようとも思ったことなかったので・・・。(;'∀')



もし、金銭的にどちらも変わりないと

知ったら。どちらを選ぶのでしょうか?

それを踏まえたうえで、それでも購入する

理由があるのであれば、購入Go!ですね!



もし、自由に住む場所を決めたい、とか

住宅や庭のメンテナンスに時間を取られ

たくない、身軽でいたい、というのであれば

賃貸を選ぶ。そして、老後も賃貸料金を

払えるように、今から備えていく。

その方法も本に詳しく書いてあるのですが、

ざっくりいいますと、



住宅を購入した場合、ローン返済や固定資産税

などの費用があり、ロ-ン返済期間中は

賃貸よりも負担が大きくなりますよね。

この多くかかる部分を、積み立て投資に回し

賃貸に住みながら、資産をコツコツ築いていく、

という方法です。



※詳しい内容は、P77~に書かれています!



この方法は、住宅資金のみならず、

「必要な老後資金の大きな助けにもなる」

そうなんですよね。



もちろん、早い内からコツコツ積み立てる

ことが必要なので、たとえば、退職金を

もらった60歳から、というのは残念ながら

適用されません。



ちなみに著者である秋山さんは、

「25年以上ずっと賃貸マンションに

住んでいるけど、住宅を購入せず

世界経済への積み立て投資にお金を回した

おかげで、いまは資産を全く減らさずに

投資の見返りだけで家賃を支払えている」

とのこと。



「とにかく、購入した場合と賃貸に必要な

資金の平均的な差額を投資していけば、

住宅資金の心配はなくなる」



世の中には、こんな方法もあるのだ、

そして、こんな選択肢もあるのだ、と

知っておくことは楽しくお金を使い、

たのしい人生を歩いていくためにも

押さえておきたいポイントだな、と思います。



我が家は現在、住宅ロ-ンアリの持ち家です。

そして今の住まいに、環境も間取りも

たいへん満足しています。



が、将来はどんな考えになるか?

わかりません。考えがかわり、家を手放し

賃貸に住むことも視野に入れています。

そのために、コツコツ世界経済にお金を回し、

資産形成をしています。(^O^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。