年金は将来破綻するから、

年金保険料は払わない。

公的保険に支払うぐらいなら

民間保険会社の個人年金保険に加入

したほうがいい。



そんなことを言っている人が、数年前まで

わりと身近にも、いました。



たしかに年金のもらえる額は減るけれど、

それでも、公的年金は破綻しないと

考えるべきで、それには明確な(仕組み)

になっていることを、ご存知でしょうか?



詳しくは、

「20年で元本300倍 お金が集まる5つの原則」


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3 年金はかならず払いなさい

*年金が破綻しない三つの理由 (P64~)

*年金を払ったほうが得する三つの理由 (P66~)

に載っていますので、本をお持ちの方はぜひ

チエックされてみてくださいね!



今日はその中から、

「年金は保険にもなる制度」だ、

ということをシェアしたいと思います。



年金と聞くと、老後になったら受け取るお金。

それで生活する。そのために、若い内から

積み立てておく。つまり、



「年金=老後のための貯蓄」



そんなイメ-ジがあるかもしれませんね。

貯蓄ですから、自分のお金で、

納めた保険料分しっかり受け取らないと

損してしまう!と。



私はずっとそんな風に思ってきました。

でもですね。じつは年金って「保険」なのです。

貯金ではないのです。ここを、ちゃんと理解

していないと、その後の方向がズレてきてしまう

ので、気をつけましょうね。



保険とは、「もしもが起きた時に、自分の力

だけではどうしようもないことに対して、

みんなでお金を出し合って、備えておくもの」

です。



保険は「相互扶助」と言いますよね。



じつは、年金もそうなんですよね。

国民年金に加入していれば、年金だけでなく

障害年金、遺族年金を受け取ることができます。

つまり、



「老齢年金」で、長生きリスク。

「障がい年金」で、事故や病気のリスク、

「遺族年金」で、一家の大黒柱の死亡リスク。



これら「もしも」のために。

ある程度、備えることができるのです。



同じ保証で民間の保険(金融商品)に加入

するとなると、いくらの掛け金になるので

しょうか?



年金保険は、かなりオトクな金融商品です、

と言われている理由がわかりますよね。

お金に詳しいプロの方は、

「できる事ならば、加入口数を、追加したい!」

とおっしゃる方も。

わたしも、一口追加で加入したい!



年金を保険、と位置付けると、

「何としてもかけたお金全額受け取らないと

損だ!」という凝り固まった思考が

解除されていくことと思います。



だって、保険は基本

「受け取ることはまずない」

でも、

「もしも」が起きたら困る。

そのための備え。



ですからね。とはいえ、年金保険は多くの方が

それなりの額を受け取ることができると

私は考えています。

なんといっても、これからますます人間は

長生きしていきますから。



そんな時代にあって、日本の公的年金は

老後の安定した収入のベ-スになることは

今の所、間違いないと思っています。

保険も投資も、中身をしっかり確認して、

大事にしていきたいですね。



今日も最後までお読みいただきありがとうございました。