2021年10月18日の

日本経済新聞(朝刊)に、

こんな見出しがありました。


「付加価値生む人材乏しく、

揺らぐ成長の礎、

博士号取得が欧米の半分以下、

教育への支出は先進国最低

(データが問う衆院選の争点)」



内容も、一部シェアしますね。



人口減少の制約を超えて成長を続ける

にはイノベ-ションに繋がる発想が

欠かせない。


日本は付加価値を生み出せる人材の

育成で世界に後れを取る。

博士号の取得者は

欧米の半分以下の水準にとどまる。



未来への投資を怠れば、停滞は避けられない。



付加価値をもたらす働き手が増えなければ

生産性や賃金を押し上げる力は高まらず、

成長の道筋はかすむ。



米国では大学院で最先端のテクノロジ-を

学んだ若者の力をビジネスにいかす


太い流れができている。



米スタンフォ-ド大学の報告書によると、

19年に北米でAI研究の博士号を取得した人

の66%は産業界に進んだ。割合は10年時点の

44%から急上昇した。



日本の教育に関する財政支出は

国内総生産(GDP)比で3・0%にとどまる。


経済協力開発機構(OECD)加盟国平均の

4・4%を下回り、比較可能な38カ国で

最も低い。




岸田文雄首相は

「成長戦略の第一の柱は

科学技術立国の実現」

と訴えた。立憲民主党も政策集に

「研究開発のあり方を質量ともに変革」

と盛り込んだ。



しかし具体論も含む政策論争には

発展していない。

国の基盤となる人材育成の骨太な戦略は

見えないままだ。



とありました。



先日ブログで取り上げました、

「貯金すらまともにできていませんが

この先ずっとお金に困らない方法を

教えてください (大河内薫さん)」


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でも、あとがき部分にこんなことが

書いてあります。



「アメリカの公共政策を分析した論文

によれば、公共政策で費用対効果が高い

のは、子供の教育だとわかっています。



適切な教育を受けて大人になれば、

優秀な働きをしてたくさん稼いで

税金を納めてくれるんだとか。



一方、経済開発機構(OECD)が

2018年に公開した資料によれば、

小学校から大学までの教育機関への

公的支出の割合は、資料内34カ国中で

日本が最下位でした。



教育に投資しない国、ニッポン。

国家レベルでお金の使い方が下手なんです。

それもそのはず、日本にはお金の教育が

ありません。



自ら学ばないのなら、政治家だってお金に弱い。

悪循環は止まりません。」


と。

じゃあ、どうしたらいいのか?



そうですね。

義務教育で教えてもらえないことは、

自分から、学びに行けばいいのですね。

お金の勉強は、まさにそれにあたります。



お金はこれからも生きていく上で、

一生使う物です。だから、お金について

学び、お金に強くなろう!



お金に強くなることは、

あなたや私と、そして・・・

大切な人の人生を守ることになるから。




ひとりひとりがお金の基礎を学び、行動を

選んで行けば、かならず一人ひとりに

良い変化が起こります。お金と「仲良し」

になれます!



そんな小さな変化が起きた人たちが

たくさん集まれば・・・ぜったいに

日本も変わると思うのです。



人口減少が決まっているニッポンが、

人口減少の制約で成長を続けるには?

イノベ-ションが欠かせない。それは

誰もが分かっている。



でも、付加価値を生み出す人材をつくる

教育にかけるお金(公的支出)が、

先進国でなんと、最下位のニッポン。



この流れは、たぶん、しばらくは変わらない。



仮にもし、らいねん大きな改革が起こり、

教育にお金を投資する策ができたとしても。



教育を受けた子供たちが成長し、

社会に付加価値をうむ人材に育つまで、

時間がかかります。



その間、私たちは自分で何もせず、ただ

だまって流れが変わるのを待つだけで、

いいのか?



だめですよね。そんな人生つまらないですね。



私にも、今すぐにできることがあるのだから。

できることをやりながら、自分を守りつつ、

学ぶ。そして、お金に強くなって、どんな

時代でも、豊かにたのしく生活できる知恵を!

これからもコツコツ積み上げて行きましょう。



今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございました♡