タイトルでは伝わりやすいように、

愚痴をやめた。と書きました。ですが、

愚痴をいっさい言わなくなった!という

わけではないです。



愚痴も言いますし、他の人に対して

「あれはないよね~」と思うときも、あります。



ただ、その時間は以前の自分と比較し、

あきらかに減りました。激減した、といって

いいと思います。



しかし、

ほっといたら、自然と愚痴をいわなくなった、

ではなくて。

意識して、愚痴を言わないように、

トレーニングしてきました。



なぜ、そんなことをしてきたのか?

なぜ、今もそれを継続しているのか?



今日は、私が愚痴をいう時間を意識して

減らしてきた理由を書いてみます。

理由は三つあります。



①愚痴を聞いてくれる人のたいせつな

時間を奪い、不快な思いをさせているから。

②自分へ毒を盛ることになるから。

③運気(ステージ)が下がるから。




ひとつずつ説明していきます。



理由①

愚痴を聞いてくれる人のたいせつな

時間を奪い、不快な思いをさせているから。




愚痴が日常になっていた過去の私。

その日も、いつものように母親に友人関係での

愚痴を一方的に話していました。

いつも黙って聞いてくれていた母が、その日

は突然わたしに



「ららは、いつも愚痴ばっかりだね。

大変だね。そんなに嫌なら、付き合わなければ

いいじゃない」。



と言ってきたんです。正確な文言は忘れました

が、とにかく頭を金づちで「ガッツ---ン」

と殴られたような、ショックを受けました。



なぜならば、わたしは母親も私の愚痴に

共感してくれていると思っていたからです。

ですが、母は毎日私から聞かされる愚痴に

じつは、うんざりしていたんです。



そこではじめて、わたしは自分が母親に

不快な思いをさせていたことを自覚しました。



その後、わたしもいつもいつも同じ愚痴を

聞かされる経験をしました。



はじめは「大変だね」と聞いていたのですが

毎回グチばかり聞かされていると、本当に

イヤになります。楽しくありません。

だから、その人とは一緒に居たくなくなります。



いつも同じ愚痴を言い続けると、

聞いてくれている人を確実に

不快な気分にさせます。



みなさんにとって、たいせつな人に

不快な思いをさせている、ということを

忘れ、愚痴をきいてもらっていることに

感謝もせず、それが当たり前と思っている

としたら。



たいせつな人は、離れていくかもしれません。

大切な人を、失うかもしれません。



だから私は、「グチ吐き出すだけの場所」

として、大切な人の時間を奪うことを

やめました。



ただ、どうしても一人で消化できない場合、

大切な人に「ちょっと聞いてもらいたいことが

あるんだけど、いいかな?」と許可を得て、

聞いてもらっています。それを担ってくれる

のは、夫です。



聞いてもらった後は、かならず

「聞いてくれてありがとう。」と伝え、

完結させます。同じ愚痴を何度も何度も

繰り返さないように、必ず終わらせます。



同じ愚痴を、いつもいつも聞かされるって、

ほんとうに苦痛です。



②自分へ毒を盛ることになるから。



愚痴って、自分以外の人のことを

話しているのですが、実は自分が吐き出した

言葉の影響をいちばん受けるのは、自分自身

だ、ということをご存知でしょうか?



これは、脳の仕組みです。

脳は主語を区別しません。

「○○さん、仕事がホントに出来なくてさ!

まじで、バ〇なんだよね!」と、

言ったとすると、脳が受け取るのは

「仕事ができない。バ〇だ」という部分。



そして、それは自分へインプットされていきます。

つまり、グチは相手の悪口を言っているようで、

自分への悪口であり、セルフイメ-ジの構築で

あったんですよ。



うそだ~と思いますよね。

わたしの初めは正直そう思いました。ただ、

わたしも含め、わたしのまわりでいつもいつも

同じ愚痴を言い続けている人の人生が好転した!

という例はありません。



それがどういう意味を持つのか?

わたしは、グチ=自分へのインプットも

影響があると判断しました。

だから、やめました。



最後が、

③運気(ステージ)が下がるから。



他の人に不快感を与え、

セルフイメージを下げていれば、

そりゃ、ステージも下がりますよね。


私の運気を
下げたくない!



これが一番大きな理由かもしれません。

同じ愚痴をいつもいつも言い続けていると、

運気が下がると知ったからです。



運気が下がる、ということは・・・

それは、自分のステージを自分で下げる

ことになります。



ステージとは、私が今立ってる「舞台」のこと。



いま、自分が立っている場所です。

決して、誰かと比較するためのものでは

ありません。



目の前に広がる、目に映る景色は、

立っている場所(ステ-ジ)によって違います。



たとえば、自分で前向きな変化を起こし、

その結果、考え方が良い方向へ変わると、

人は「わたし変わったな~」と感じます。

変化=成長なので、その人は成長したことに

なります。



成長すれば、次の階段をのぼり、次のステ-ジ

へと進みます。

それが、ステージアップした、になります。



で、愚痴をまいにちいい続けることは、

どうみても前向きな行動ではないですし、

それによって自分が成長したな~とは

思いませんよね。



逆に、もっとワルい部分に目が向いて、

悪い部分を探すプロになります!

マイナスな部分ばかりに目が行くのです

から、それはマイナスな行動で、

ステージが下がる、を意味します。



そこから見える世界は、やっぱりネガティブ

なものが多くなって当然です。

意識がマイナスに向いているので、

運気も下がりますね。



運気、下げたくない。

だから、わたしは愚痴をやめました。



以上、3点が私が愚痴をやめた理由です。

長くなりましたが、最後までお読みいただき

今日もありがとうございました。