実家に用事があったので、買い物のついでに

少し寄りました。父はおらず、母だけでした。

用事を済ませ、少し母と話しました。



さいきんの母は、私と話す時、かならず

まず、父への不満を言います。笑



この日は、「シャンプ-が欲しいと言ったら、

父が「自分も使うが、ひとつでいい」と言った。

父が選んだシャンプ-は男性の物で、女性用

ではない。女性用の物を買ってほしいけど、

ひとつでいい!と言って、聞き入れてくれない」

という内容でした。



そこで、そのシャンプ-をみせてもらうことに

しました。



すると、赤いパッケ-ジで「TUBAKI」

と書いてあります。はい、女性用です。笑



それを母に伝えると、やっと納得。

父が選んだシャンプ-=男性用。

と思い込んでいたため、不安になっていた

のでしょう。



もう一つの不満は、お金のこと。

現在、お金の管理をしているのは父。

母は、毎月生活費がいくらかかっているか?

全く知りません。

だから、母は不満なようです。



内心

(もう少し、自由に使えるお金があるのでは?)

と思っているのかな?と感じました。



そこで、父が毎月ちゃんとつけている家計簿を

母にも見せました。

といっても、母は家計簿の中身を理解できない

ので、私が簡単に説明しました。



今現在の収入がこれぐらいで、

毎月の支出がこれぐらい、と。



食費がこれぐらいで、お酒代がこれぐらい。

そんな感じで、母にも分かるように、簡単に

説明しました。



ちゃんと、家計簿に出ている「数字」を

つかって事実だけを、説明しました。



父の家計簿は、完璧で。(笑)

大変説明もしやすかったですよ。



家計簿をみるところ、父の家計管理は

「倹約」。

母が家計管理していた時とは比べ物にならない

ほど、改善されています。



とはいえ、必要以上に締めすぎず、必要な

物にはお金を使っています。そうして、

収入の5~20%の幅で、まいつき貯蓄にも

回せている状態でした。



とはいえ、これが年金収入だけになったら

・・・今の支出のままでは、家計は赤字。



それは、父がつけている家計簿をみれば、

明らか。



「今の収入で、今の生活レベルで、

毎月貯蓄はできているが、それは父がちゃんと

管理しているから」。



「母が思っているほどの、ゆとりはない」。



「これが年金だけになったら、間違いなく

赤字家計」。



これが、事実。

それを、母にもちゃんと伝えました。



そして、もし年金生活になったら・・・



・この部分を削れば毎月4万ぐらいは

家計をスリムにできる。

・さらに、思い切ってこれも解約すれば、

約3万はプラスになる。

・そして、短時間でもいいから、父が働けば

おこづかいぐらいは稼げる。



という提案もさせていただきました♪



母は、お金のことになるとつい、

妄想や感情を乗せてきます。私も、そうです。



ですが、まずはとにかく現状をちゃんと

把握することが、ものすごく大切なんですね。



まずは、事実を知る。

・シャンプ-は男性用か?女性用か?

→女性用でした。OMG!



・家計の状態は?ゆとりが有り余っているのか?

→ゆとりは確かにあったが、努力しているから

こそ、うまれてたゆとりである。



さらに、事実を数字でも見る。

→今の生活を維持するには、毎月これだけの

お金がかかっている、と数字で知る。

→収入の柱が公的年金だけになったら、いくら

になるか?数字で知る。

→年金収入だけで、今の生活が維持できるのか?

数字で確認する。(実家の場合、明らかに赤字)



数字は嘘をつきません。



赤字の場合、その解決策として、

・貯蓄を取り崩し、赤字補填をする。

(現在の貯蓄額では、それが何年できるか?

も説明)。

・収入が減るなら、支出も減らす!

・短い時間でもいいから働いて稼ぐ。



最後に、

・子や兄弟に援助してもらう。

もあります。

(相互扶助の、ものすごくちっさい版ですね!)



以上、母も理解できるよう、事実を伝えた

所、母は自分が想像していた数字と違う

ことが分かり、少しト-ンダウンし、

大人しくなっておりました。笑



でも、またすぐに忘れちゃうんですけどね!

母にはその都度、なんどでも事実を伝えて

行こうと思っています。



母だけでなく。自分もそうです。

なんでもすぐに「妄想や感情」で判断しない。

まずは「事実を見る」。

習慣にしていきたいと思います。



母よ、ブログネタの提供有難う♡

今日も最後までお付き合いして下さった

みなさん。ありがとうございました。

また、明日です~。