こんばんは!
更新が遅くなりました。
でもどうしても今日中にこの記事は
アップしたく、急いで書いていますので
いつも以上に誤字脱字ありましたら
失礼いたします。
本日は、お子さんのお金の教育について。
youさんからのご質問へ、秋山さんより
ご回答をいただきました。
子供の日にふさわしい記事だと思いました
ので、今日中にどうしても~アップしたかった!
<youさんからのご質問>
現在小学校低学年の子育て中です。
子どもには自分のように
辛い思いはさせたくありません。
子ども時代の辛い思いもそうですが、
大人になってからのひがみ妬み、
お金がないない・・等の 必要以上の
お金についての不安、辛さを
味わうことなく成長していって欲しいです。
ですが何でも買い与えて満たしてあげる
ことが正解だとは思えません。
どのようなお金の教育、
声掛けをしていけば、素直に
人の幸運を喜び、
ひがみ妬みのない大人に成長して
いってくれるのか。
秋山先生の意見をお聞きしてみたいです。
よろしくお願いします。 長文失礼しました。
ららさん、コメントの機会を与えていただき
感謝します。 ありがとうございます☆
<秋山さんからのご回答>
YOUさん
ご質問ありがとうございます。
私には現在高校2年生の娘がいます。
彼女は小説家を目指していて、
出版社のコンクールなどに応募しています。
先日は角川書店主催のコンクールで
最終選考まで残り、夢の実現のカケラが
見え始めているところです。
彼女は、夢と自分の価値観をベースに
物事の判断をできるようになってきていますが、
実は、私もお金についての教育は試行錯誤
でした。また、いまでもお金の教育は継続中
です。
同じ親として私がお伝えしたいことは3つです。
この3つは、私自身が試行錯誤の中で娘に
してきたことでもあります。
①お子さんと一緒にお金のルールをつくる。
②お金は、「ありがとう」の循環ということを伝える。
③お子さんの興味を最優先して、人生を生きていくための強みを持たせてあげる。
私がお金の教育を始めたのは、彼女が
4歳の時でした。近所のショッピングモール
に彼女と一緒に行った時です。
彼女はガチャガチャをやりたいと言いだし、
結局同じガチャガチャを飽きるまで
20回くらいしました。私は、このままでは
「彼女は欲しい物が無限に手に入ると
思ってしまう」と感じ、彼女と話しルールを
決めました。
「外出する際に欲しいものがあったら
買うけど、買うのは1つだけ」というルールです。
この時、彼女は「何で1つなの」と聞いてきました。
更新が遅くなりました。
でもどうしても今日中にこの記事は
アップしたく、急いで書いていますので
いつも以上に誤字脱字ありましたら
失礼いたします。
本日は、お子さんのお金の教育について。
youさんからのご質問へ、秋山さんより
ご回答をいただきました。
子供の日にふさわしい記事だと思いました
ので、今日中にどうしても~アップしたかった!
<youさんからのご質問>
現在小学校低学年の子育て中です。
子どもには自分のように
辛い思いはさせたくありません。
子ども時代の辛い思いもそうですが、
大人になってからのひがみ妬み、
お金がないない・・等の 必要以上の
お金についての不安、辛さを
味わうことなく成長していって欲しいです。
ですが何でも買い与えて満たしてあげる
ことが正解だとは思えません。
どのようなお金の教育、
声掛けをしていけば、素直に
人の幸運を喜び、
ひがみ妬みのない大人に成長して
いってくれるのか。
秋山先生の意見をお聞きしてみたいです。
よろしくお願いします。 長文失礼しました。
ららさん、コメントの機会を与えていただき
感謝します。 ありがとうございます☆
<秋山さんからのご回答>
YOUさん
ご質問ありがとうございます。
私には現在高校2年生の娘がいます。
彼女は小説家を目指していて、
出版社のコンクールなどに応募しています。
先日は角川書店主催のコンクールで
最終選考まで残り、夢の実現のカケラが
見え始めているところです。
彼女は、夢と自分の価値観をベースに
物事の判断をできるようになってきていますが、
実は、私もお金についての教育は試行錯誤
でした。また、いまでもお金の教育は継続中
です。
同じ親として私がお伝えしたいことは3つです。
この3つは、私自身が試行錯誤の中で娘に
してきたことでもあります。
①お子さんと一緒にお金のルールをつくる。
②お金は、「ありがとう」の循環ということを伝える。
③お子さんの興味を最優先して、人生を生きていくための強みを持たせてあげる。
私がお金の教育を始めたのは、彼女が
4歳の時でした。近所のショッピングモール
に彼女と一緒に行った時です。
彼女はガチャガチャをやりたいと言いだし、
結局同じガチャガチャを飽きるまで
20回くらいしました。私は、このままでは
「彼女は欲しい物が無限に手に入ると
思ってしまう」と感じ、彼女と話しルールを
決めました。
「外出する際に欲しいものがあったら
買うけど、買うのは1つだけ」というルールです。
この時、彼女は「何で1つなの」と聞いてきました。
私は、「家にはお金はあるけど限りもある
からだよ、だから本当に欲しい物を1つだけ
買うんだよ」と彼女に伝えました。
小さい彼女は、欲しい物は買ってもらえる
という条件があったせいか納得していました。
とてもシンプルなルールですが、
このルールは良かったと思っています。
お金は有限ということも教えられましたし、
何も買えない状態を回避することで
彼女の好奇心も守れたし、
彼女自身が欲しい物の優先順位を
つけられるようになったからです。
彼女が小学校に入学した後は、友達と
遊ぶことも増えてきて、私のいないところでも
お金を使うシーンが増えてきたので、
小遣いを与えるようになりました。
ここでもルールを決めました。
「お金は毎月渡すし自由に使っていいけど、
この中から自分が欲しいものを
やりくりする」というルールです。
彼女も優先順位をつけられるように
なってきていたので、やりくりができました。
小学校の3年生だったと記憶していますが、
彼女はもっとお金が欲しいと言ってきました。
この時も彼女と相談して、家事の仕事を
細分化して、お小遣い以外に必要なお金を
「稼げる」という仕組み作りました。
お風呂掃除は50円、
食器の洗いものは30円、
洗濯物を畳んだら30円みたいな感じです。
お金を渡す際には、必ず彼女の仕事ぶりと
感謝を伝えてからお金を渡していました。
「お風呂場がすごく綺麗になった。
頑張ったね。ありがとう」みたいな感じです。
他人に感謝されるようなことをすると
お金がもらえるようになる、ということを
教えていたのです。
同時に、彼女はお金をもらった時に
嬉しくて「ありがとう」と言っていましたが、
その気持ちはとても大切だということも
教えました。
「欲しい物や必要な物が買えるお金が
もらえると嬉しいよね、嬉しい時はありがとう
って伝えるのが大切だよ」みたいな感じです。
いまの娘は、何を買うにしても必ず店員さんに
頭を下げて「ありがとうございます」と言うように
なっています。
からだよ、だから本当に欲しい物を1つだけ
買うんだよ」と彼女に伝えました。
小さい彼女は、欲しい物は買ってもらえる
という条件があったせいか納得していました。
とてもシンプルなルールですが、
このルールは良かったと思っています。
お金は有限ということも教えられましたし、
何も買えない状態を回避することで
彼女の好奇心も守れたし、
彼女自身が欲しい物の優先順位を
つけられるようになったからです。
彼女が小学校に入学した後は、友達と
遊ぶことも増えてきて、私のいないところでも
お金を使うシーンが増えてきたので、
小遣いを与えるようになりました。
ここでもルールを決めました。
「お金は毎月渡すし自由に使っていいけど、
この中から自分が欲しいものを
やりくりする」というルールです。
彼女も優先順位をつけられるように
なってきていたので、やりくりができました。
小学校の3年生だったと記憶していますが、
彼女はもっとお金が欲しいと言ってきました。
この時も彼女と相談して、家事の仕事を
細分化して、お小遣い以外に必要なお金を
「稼げる」という仕組み作りました。
お風呂掃除は50円、
食器の洗いものは30円、
洗濯物を畳んだら30円みたいな感じです。
お金を渡す際には、必ず彼女の仕事ぶりと
感謝を伝えてからお金を渡していました。
「お風呂場がすごく綺麗になった。
頑張ったね。ありがとう」みたいな感じです。
他人に感謝されるようなことをすると
お金がもらえるようになる、ということを
教えていたのです。
同時に、彼女はお金をもらった時に
嬉しくて「ありがとう」と言っていましたが、
その気持ちはとても大切だということも
教えました。
「欲しい物や必要な物が買えるお金が
もらえると嬉しいよね、嬉しい時はありがとう
って伝えるのが大切だよ」みたいな感じです。
いまの娘は、何を買うにしても必ず店員さんに
頭を下げて「ありがとうございます」と言うように
なっています。
「嬉しい時に感謝を伝える」という習慣が
身についているからです。
お金をもらった時だけでなく、物を買った時も
感謝の気持ちを伝えることで、
身についているからです。
お金をもらった時だけでなく、物を買った時も
感謝の気持ちを伝えることで、
物を大切にするようにもなっています。
いまでは、夏休みなどで追加でお小遣いを
あげると言っても「いまはお金があるから
いらない」と言うようになっています。物を
大切にするようになったので、必要なもの
以上の物は不要、必要以上のお金は不要
ということが身についてきています。
あげると言っても「いまはお金があるから
いらない」と言うようになっています。物を
大切にするようになったので、必要なもの
以上の物は不要、必要以上のお金は不要
ということが身についてきています。
結果的になりますが、
「お金は有限なので、欲しい物を見極めること」
「お金は人に感謝されることをするともらえるということ」
「物の大切さ」を教えることができました。
ただ、試行錯誤の中でも1つだけ意識的に
してきたこともあります。それは、
将来彼女が幸せな人生を歩んでくれる
ために強みを持たせてあげることでした。
私から見た彼女の強みは、
「物事の本質を見る力」です。
この力は、彼女が小説に興味を持ち、
たくさんの本を読み、賢人の思考に触れ、
世の中を観察し自ら考え、たくさんの本を
書いてきたことによって形成されて
きている力だと感じています。
彼女が小説家にならないとしても、この力は
幸せに生きていくうえで強みになると
感じています。人間関係においても、
自分にとって大切なものを見極めるうえ
でも、強みになるのだと思います。
彼女が夢を見つけたのは、興味のあることを
続けてきた結果です。0歳からのCMタレント、
3歳からの英語、5歳からのピアノ、7歳からの水泳、
さまざまなことに興味を持ち、挫折もして、
「興味があること」と「できること」が合致して
きている小説家に夢を見るようになったのだと
思います。
今後、彼女がどういった大人になるのか
わかりませんが、私も彼女には
お金の不安が尽きない人生を歩んで欲しく
ありませんし、他人と比較しすぎる人生を
歩んでもらいたくもありません。
人との比較は、能力、行動、結果(地位、資産など)
に目を向ける人が行うという理論もあります。
「お金は人に感謝されることをするともらえるということ」
「物の大切さ」を教えることができました。
ただ、試行錯誤の中でも1つだけ意識的に
してきたこともあります。それは、
将来彼女が幸せな人生を歩んでくれる
ために強みを持たせてあげることでした。
私から見た彼女の強みは、
「物事の本質を見る力」です。
この力は、彼女が小説に興味を持ち、
たくさんの本を読み、賢人の思考に触れ、
世の中を観察し自ら考え、たくさんの本を
書いてきたことによって形成されて
きている力だと感じています。
彼女が小説家にならないとしても、この力は
幸せに生きていくうえで強みになると
感じています。人間関係においても、
自分にとって大切なものを見極めるうえ
でも、強みになるのだと思います。
彼女が夢を見つけたのは、興味のあることを
続けてきた結果です。0歳からのCMタレント、
3歳からの英語、5歳からのピアノ、7歳からの水泳、
さまざまなことに興味を持ち、挫折もして、
「興味があること」と「できること」が合致して
きている小説家に夢を見るようになったのだと
思います。
今後、彼女がどういった大人になるのか
わかりませんが、私も彼女には
お金の不安が尽きない人生を歩んで欲しく
ありませんし、他人と比較しすぎる人生を
歩んでもらいたくもありません。
人との比較は、能力、行動、結果(地位、資産など)
に目を向ける人が行うという理論もあります。
生きる武器を持たせてあげるということは、
こうしたこと以上に大切な使命や価値観を
持たせてあげるということでもあります。
こうしたこと以上に大切な使命や価値観を
持たせてあげるということでもあります。
そのために親としてできることは、興味のあること
をやらせてあげる、それをできることに変換する
ために応援することだと思っています。
をやらせてあげる、それをできることに変換する
ために応援することだと思っています。
この部分だけはずっと意識して彼女と接してきました。
今後は、投資について教えていきたいと
思っているのですが、いまのところ彼女は投資に
興味を持っていません。
今後は、投資について教えていきたいと
思っているのですが、いまのところ彼女は投資に
興味を持っていません。
小説家で生計を立てていくのはかなり厳しいこと
なので、投資にも興味を持って欲しいのですが、
なかなか難しいものです。
なので、投資にも興味を持って欲しいのですが、
なかなか難しいものです。
こちらについては、また機会があればお話します。
あくまで私が実践してきたことになりますが、
YOUさんの参考になれば幸いです。
子どもの幸せを願う同じ親として、頑張りましょう。
あきやま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ありがとうございました。
こどもがいない私にも心に響く、たいへん貴重な
お話しだと感動しました。子供はいなくても、
幼い甥っ子や姪っ子はいます。
そして、子供へのお金の教育に悩んでいる
友人や知人もいます。さらに、お金の教育を
受けずに育った大人のわたしにも取り入れ
られるお話だとも思いました。
さいきん、甥っ子姪っ子はもちろん、
何のご縁もない幼い子供を道で見かける時
でも、ふっと頭に浮かぶのが
この子たちが大人になった時、どんな日本に
なっているのか?笑顔で過ごしているのか?
笑顔でいて欲しい、なんですよね。
言葉にするとよく分かるのですが、どうしても
まだネガティブな思考が浮かんできてしまう
のです。これは、大人の私のフィルタ-が
そうなっているからでしょう。
だから、私たち大人にもお金の教育って
必要だよな、と思うのです。
子供たちの未来は明るく希望に満ちたもの。
そんな子供たちが増えることは大人の私たち
の喜びにもなりますよね。さらに、わたしたち
だって、まだまだこれから先の人生は長い
のですから。
YOUさん。ご質問ほんとうにありがとうございました。
そして、秋山さん。いつもありがとうございます。
そして、この記事をお読みになったみなさんの
近くに、もしこの情報が必要だと思う方が
いましたら、どうぞ教えて差し上げてくださいね。
>今後は、投資について教えていきたいと
思っているのですが、いまのところ彼女は投資に
興味を持っていません。
小説家で生計を立てていくのはかなり厳しいこと
なので、投資にも興味を持って欲しいのですが、
なかなか難しいものです。
なので、投資にも興味を持って欲しいのですが、
なかなか難しいものです。
こちらについては、また機会があればお話します。
※↑ぜひお聞きしたいです。
楽しみにしております。そして、お嬢様の
夢が叶い作品を書店で手にする日も・・・
そう遠くはない気がいたします。
応援しております!
※↑ぜひお聞きしたいです。
楽しみにしております。そして、お嬢様の
夢が叶い作品を書店で手にする日も・・・
そう遠くはない気がいたします。
応援しております!
コメント
コメント一覧 (4)
こどもの日に、こんな素敵な記事のプレゼントをいただき
ららさん、秋山さん、本当にありがとうございます。
読んでいて涙が出てきました。
私の母は、モノを買ってくれる人ではありませんでしたが、家族で楽しめるレジャーや
旅行にはとてもたくさん連れて行ってくれました。
子どもの「買って買って!」攻撃への殺し文句、「お金がない」を聞いたことはなかったと思いますが、代わりに「よそはよそ、うちはうち」「親に世話になってるうちは、自由はない。
自分で働いて稼ぐようになったら自分で好きなものを買いなさい」と言われて育ちました。
自分が親になってみて、母の言ってきたことはごもっともだと思う反面、何かが違うと思っていました。旅行やレジャーなど、私達姉妹を楽しませるための努力やお金を使ってくれていたのも理解していたので、単なるケチとは思いませんでしたし、何が足りないかずっとわからずにいました。
が、秋山さんからの解答を読んでそれがわかりました。
母は、自分が子どものためになると思っているもの(旅行やレジャー)にはお金をかけましたが、子ども(私)の興味あるもの(おもちゃ、ゲーム、洋服など)には理解を示そうとしなかったんだなと・・・。
秋山さんの「”ひとつだけ”好きなものを買ってあげる」という娘さんへの言葉。
その”ひとつだけ”が私にはなかったものだと気づきました。
子どもの興味、好奇心に理解をしめしつつ、優先順位を自分でつけることができる力を
つけていってあげたいと思いました。
つい親目線で「ガチャガチャ、UFOキャッチャーなんて無駄!」と口にしたくなることも
ありますが(お金あるだけ使ってしまうのです...)、子ども自身いつか何かの気づきがあると信じて、見守っていきたいと思います。
ありがとうございました。
youさん、感想有難うございます。
なぜか私までこみ上げるものが・・・
きっとyouさんの素直なお気持ちが伝わって
来たのだと思います。
>秋山さんの「”ひとつだけ”好きなものを買ってあげる」という娘さんへの言葉。
その”ひとつだけ”が私にはなかったものだと気づきました。
そうか・・・そうだったんですね。
幼いyouさん。今はホッとしているかな?
youさんのコメントは秋山さんへ
確実に届けさせていただきますね。
また何か変化や気付きがあり、
秋山さんへお伝えしたいことが出来ましたら
遠慮なくコメントくださいませ。
私も聞きたいです!
子供の日にアップできてよかったです。
秋山さん、もしかしたらそれを想定し
回答を送ってくださったのでは?
なんちって。でもそう思う方が楽しいので
そう捉えることにします。
youさんが勇気を出して質問をして
下さったお蔭です。本当にありがとうございました。
余談ですが、子供の日に甥っ子に
ドラえもんのチョコエッグをひとつ
あげましたらめちゃくちゃ喜んでくれて
「ららちゃん!うれしい!ありがとう!」
と、全身で伝えてくれました。
義姉はいつも子供が誰かから何かを
いただくと
「嬉しい時は?何て言うんだっけ?」
と子供たちに問いかけていました。
だから、甥っ子たちも嬉しい時
ありがとうと感謝を伝える習慣が
身についているんだなあと嬉しくなりました。
※この辺りも記事に書いてみますね。
いつもありがとうございます。
らら。
早速今日公園の帰りにスーパーに行ったとき
「好きな物ひとつだけ買っていいよ」と子供言ってみました。
子ども達は目をキラキラさせて一生懸命に買いたいものを選んでいました。
下の子が選んだのは、まさかのチョコエッグ!!(うちはポケモンでしたが)
今コメント見て「一緒だ~」と笑ってしまいました。
幼い私は、ホッとしてます\(^_^)/
いま自分が子育てしていて、昔の母と同様につい自分の価値観で子供に声をかけてしまいがちですが(もちろん良かれと思ってです)、今後は子どもへの理解を忘れないように過ごしていきたいと思います。
お金のことだけでなく、先日の旅行の一件にも繋がる内容でした。
ありがとうございます!
YOUさん、
>「好きな物ひとつだけ買っていいよ」と子供言ってみました。
子ども達は目をキラキラさせて一生懸命に買いたいものを選んでいました。
さっそく実践していらっしゃる!
そしてお子さんのキラキラの瞳・・・
嬉しいですね。
まさかのチョコエッグかぶりも
とっても嬉しいです。
そうなんですよね、すべてつながっていたり
するんですよね。
こちらこそ、いつもありがとうございます!